私の初めてオナニーをしたのが中学2年の時で当時、一樹(いつき)くんと言う男子がいて、一樹の事が好きでした。保育園からの幼馴染で中学に上がる頃にはすっかり一樹の事が好きになってしまいました。
ある日、私は朝学校に登校するのが早い方なんですが、その日はほんとに早く登校して、一番乗りで教室に来ました。当然まだ誰もいるはずもありませんでした。そこでふと私は教室の端にある一樹の机に目をやりました。誰も居ない教室、好きな人の机…私は本能的にと言ったらいいのか、アソコが妙にムズムズする感じになって、尿意とは違う何かに襲われて、どうすればいいのか分からず、その場でアソコをイジってみると、最初はくすぐったい感じでしたが、徐々にゆっくり触っていくと気持ちよくなってきてしまい、パンツ越しで触っていた手を直接アソコに入れてイジるともっと気持ちよくなってしまい、完全に癖になってしまう快感を得てしまいました。そこで私は何を思ったのか、一樹の机にアソコを押し当て上下に擦り付けて角オナを始めました…好きな人の机を犯してる訳ですから自分の手でするより圧倒的に気持ちよく、机でアソコをグリグリ押し当てながら「一樹っ…いつきっ…!」って声を震わせながら好きな人の名前を呼び、そして最後はアソコを締め付けられるような感覚を味わい、ようやく落ち着きました。それが私の初めての自慰行為でした。
それからというもの、私がしていたことがどういうことか完全に理解したら、謎の背徳感を感じ、それ以降ほぼ毎日朝イチで教室に入り、一樹の机を犯す日々が続きました。イッた時の愛液はあえて拭かずに本人の反応を伺っていました。
高校も一樹を追いかけるように同じ高校に入り、運良くクラスも同じになり、中学同様朝早く来て、一樹の机を犯していました…