団地住まいだった中3の夏、オナニーに目覚めて、親のいない日はひたすらベッドでオナニーに耽っていました。
お小遣いで安い電マを買い、おっぱいを揉みながらアソコに電マをあてて喘いでいました。その喘ぎ声が隣の部屋の50代独身の男性のオナネタになっているとは夢にも思いませんでした。
出かけようと玄関を出ると、隣の親父に声をかけられ、「エッチな声だよね~」「毎日オナニーしてるからおっぱい大きくなったんだよね?」「あのブーンって音はローター?」と尋ねられて頭が真っ白に。
あっという間に親父の部屋に連れ込まれ、服とブラを捲ったおっぱい丸出しの姿や、下着を下ろしてM字に足を開いた姿を写真に撮られました。
挿入こそは無かったものの、親父の勃起した肉棒を跨いで素股オナをさせられました。その間、おっぱいは自分で揉むように指示されました。
嫌でしたが、気持ちよくて親父の肉棒を濡らしまくりました…
それから週一くらいの感覚で親父の部屋でオナの見せ合いをするように。高校2年のとき、初めて挿れられ処女喪失。忘れられない思い出です。