床に大股開きで拘束されて座らされて、壁に括り付けられて、私の目の前で繰り広げられる乱交パーティー。
誰も私に触れない、声もかけない。でも私は嬌声の叫び声をあげます。
私のオマンコとケツマンコには極太バイブが凶暴なまでに暴れ回り、クリにローターをつけたまま電気マッサージまで固定されて何時間もの逝き地獄。
「もう逝きました、止めて、おかしくなっちゃう、もう逝けない、これ以上逝ったらおかしくなる!」
どんなに叫んでも止められないし、私に声をかけることもなく、私に向けられる視線は嘲っていたり、見下していたり、侮蔑していたりするだけ。
そのうち、言葉なんて話せなくなり、「あ゛ぁ!あがぁぁぁぁぁぁっ!ガァっがっあっあ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ」と女とも人間とも思えない、叫び声だけ。目も焦点が合わず、白目をむいて…
そう叫んでいる状態で、女性を愛したオチンポを突っ込まれ、綺麗に舐めるように命令されます。
でも当然オチンポ様を舐めさせていただく余裕などなく、生意気だと殴られます。
そしてバイブ、ローター、電気マッサージはそのままに床に寝転がされてそのまま拘束。
顔に女性が座り、男性に愛されたオマンコを舐めさせられます。できなかったらお腹を殴られ、乳首にクリップをつけられ、どこまでも暴行されます。
気を失えば水をかけられて無理矢理意識を取り戻されて勝手に休んだと鞭で打たれ…嘲笑われ…
浣腸を打たれたままフィストもされたり、男性のお尻に顔をつけて、直接ウンコかけられたり…
そんなふうに、男性にも女性にも嘲笑われたい。書いてるだけで気持ちいい。愛されずに逝かされて、気を失いながら甚振られたい。