女の子のオナニー体験談

先週の金曜日、帰宅ラッシュの時間を狙って混んでる電車に乗りました。
白の超タイトな膝上スカートに、黒のTバック、黒のマジックで「叩いて」「犯して」とお尻に書いて。

私にはお尻を叩かれたい願望があって、これまでも欲求不満が限界になるとこういうことをして誰かにバレて犯される妄想でオナニーしてました。
が、現実には誰かに気付かれることはなくて少し物足りない気分でした。

なので今回はお尻を霧吹きで濡らして、少し透けてる状態で電車に乗りました。
誰かに気付かれたいけど、気付かれませんようにとドキドキしながら。

そしたら、こんなことをし出して初めて、痴漢に遭いました。
お尻の落書きに気付いた訳ではなさそうで、単純にパツンパツンのタイトスカートだったからだと思いますが。

お尻に掌がスリスリして、だんだんとお尻を揉み出して、この時点で私はフーフー息をしてて周りにバレないか心配だったんですが、スカートの中に掌が入ってきて下着のクロッチのところに指がかすった瞬間「んぁっ」て声を出しちゃいました。

さすがにバレると思って身をよじって痴漢から離れて次の駅ですぐ降りました。

駅のトイレに入って下着を確認すると太腿までぬるぬるになるくらい濡れていて、たぶん痴漢の人にも嫌がってなかったのがバレてたかも、、と思うとたまらなく興奮して、トイレの中でがに股で立って、痴漢されてたお尻揉みながらクリトリスこすりまくりました。