女の子のオナニー体験談

出張と言う事で少々開放的な気持ちにもなりました。まさか自分が使用済み下着を見知らぬ男性に提供するなんて！
回収した方のコメントにフットカバーからのフェロモンの匂いって、それは明らかに足の湿りだしパンティより恥ずかしい足の匂いを男性に嗅がれてると思うと体が熱くなります。
仕事から帰りパンスト脱ぐと蒸れた匂いがします。この匂い嗅がれてるって思うと恥ずかしくてたまらないのに乳首も勃起して股間も湿りクリトリスも頭を出してきます。
ベッドに腰掛け上半身はジャケット脱いでシャツの上からバストを揉みます。足を広げて片足をベッドに乗せてボールペンでショーツの割れ目をグリグリします。オシッコの匂いと汗と愛液の匂いがしてきて我慢出来ずショーツを足から抜きます。
ああっこのショーツやフットカバーが男性の鼻先に、または男性自身に巻かれてる。あーっともみを汚して思いっきり臭い足の匂いと言う恥ずかしさで、そして熱くて濃い精液で汚してください・・そんな風にエッチなセリフを言いながら気が付くと指2本から3本を挿入しクチョクチョと言う音からビシャビシャにかわり体をのけぞらせ逝きました。
まだ先だけど出張の際には是非パンティを貰ってください。