中3の時、県外の高校を受験するために前日から会場近くのホテルに1人で泊まったのですが、無性にオナニーをしたくなりました。そこのホテルのベッドは、介護ベッドのように手すりが取り付けられており、その手すりにアソコを直に押し付けて腰を振って気持ちよくなっていました。ふと窓を見ると向かいのアパートの窓際に50代くらいのおじさんが立っており、こちらをガン見。
ホテルとアパートの距離はかなり近く、カーテンも開いていた為、がっつりオナニーを見られていました。
私はあまりの羞恥心に興奮してしまい、擦り付けオナニーを続行。窓の向こうのおじさんを見てみると、何やら身振り手振りでこちらに何かを伝えようとしていました。
ジェスチャーで「おっぱいも見せろ」と言ってるようだったので、ブラを外し、服を捲りあげておっぱいを見せつけてやりました。私のおっぱいは中3にしては大きく、手すりにアソコを擦り付けて腰を振る度に揺れ、あまりの気持ちよさに堪らず大きな声が出てしまいました。
よく見てみると、おじさんがおちんちんを握ってシコシコしていました。おじさんが私のオナニーを見て興奮してるんだと思い、更に発情。今度はおじさん側にアソコが向くようにベッドに仰向けになり、おっぱいを揉みながらアソコを指数本でジュポジュポ。
何回も何回もイッてしまいました。それ以降、誰かに見られながらオナニーするのが性癖になってしまい、ビデオ通話で相互オナニーをしたり、人が来るか来ないか微妙なラインの男子トイレの個室でオナニーするのが日課になっていきました。