仕事がら、定期的に泊まりの出張があります。私にとってとても楽しみな出張でもあります。
17時には会議や講習会は終了し、そそくさと予約してあったホテルへと向かいます。荷物をさっと片付け、ありふれたパンツを少し小さなサイズのTバックにはきかえます。アナルとクリちゃんに食い込んだ紐が当たりぞくっとします。ブラもはずし普段着に着替えて、セカンドバッグを持って外出です。歩く度にアナルがすれてたまりません。近くのデパートの上の方の階のトイレに入り、バッグからいちじく浣腸を2個取り出します。楽しみと緊張で心臓はドキドキしてます。既に湿っぽくなつているアナルに2個注入します。チュルチュルと音を立てて冷たい薬液が入ります。空になったいちじくを膨らませて今度は空気だけをアナルに何回も送り込みます。こうすると、お腹がグルグルと大きな音を立てるので、人混みの中に行った時恥ずかしさで感じてしまいます。ゆっくりしてられません!さっとパンツをはいてエレベーターに向かいます。ホールには何人か人が待っています。私をみて!浣腸してるのよ・・って思うとアナルとあそこがキュンとします。やっと来たエレベーターに乗り1階は向かいます。だんだんお腹の中が動き出し鈍痛がしてきました。グルグル鳴り出しそうです。アナルはキツく締めています。何事も無く1階です。少し急いでスクランブル交差点に行き信号まちです。既に強い便意は降りてきてアナルを襲います。周りの人に気付かれないように何食わぬ顔をしますがドキドキで感じてしまって濡れ濡れです。その時押し寄せた便意がふっと楽になったとたん、ギュルギュルーっと音を立てて入れた空気といっしょに戻っていきました。ホッとした反面、周りの人達に聴こえているはずです、私の浣腸したうんちの音が。自分が望んだ事とはいえ恥ずかしくてどうしようもありません。信号も変わり道路の反対側にあるデパートへといそきます。人とぶつかったら間違いなく漏らしてしまいます。立った乳首が歩く度に上下しすれて、身体中が性感帯みたいになります。また 強烈な便意が襲ってきました、必死でアナルを締めますが、段々と便意の周期が早くなっているのがわかります。もしかしたらパンツに茶色の染みができてしまったかもしれません。人混みをあせりながら歩きエレベーターをさがします。すぐそこのトイレに駆け込みたいくらい限界が近づいています。迷います・・しかし来てしまったエレベーターに乗り込み他の人たちに紛れて一番上の階を目指します。お腹は鳴り続けています、もしここで漏らしてしまったら・・・と思うと気が遠くなりそうです。気を失ったらカッコいい男性に介抱してもらい、トイレに付き添ってもらいたい、そして見守られながら浣腸を告白し、排便と同時にに行きたい。
エレベーターも到着しトイレまで早足です。
本当は少しアナルがニュルっとした感じがありました。限界です!トイレにに駆け込み糸をひくパンツを降ろし、大きな音を立てて排便です。入れた空気も恥ずかしい音を立ててでます。他のトイレの人もきっと聴こえたでしょう。排便しながら今の浣腸で漏らしたシーンを空想してクリトリスで果てました。
また今夜が楽しみです、