見ず知らずの人に変態だと罵倒されたくて私のオナニー遍歴を書かせてもらいます。
ここにいらっしゃる方に比べたらしょうもないことだし、ただ羅列しているだけなので読みにくくてすみません。
1番最初に気持ちいいと感じたのは小学1年生の頃、6年生のいとこに乳首を触られたときです。その後から乳首を触るようになりました。その頃から奴隷などの知識はなかったもののお金持ちの家に買われ、自分だけ裸にされ、掃除などをする妄想をしていました。今考えるとなぜそのようなことをしていたか分かりません。いとことは野球拳みたいなことをして遊んでいて、それも恥ずかしいのにドキドキしていました。
小3の頃テレビで痴漢の話がされていました。その時から自分が痴漢される妄想をしながらお尻を撫でるようになりました。
小6の時、祖母が間違えてハーレー系?の漫画を、買ってきて女の人が見知らぬ人におまんこを触られている描写があり、とても羨ましく思いました。そして真似をしておまんこに手を当ててみました。その時、クリトリスに手が当たった時の感触が今までに味わったことのない快感でびっくりしたのを覚えています。そして自分でもはしたないと思うのですが、漫画の中の男の人の顔におまんこを擦り付けていました。その頃は本当に頭がおかしかったのかわかりませんがノーパンで外を歩かされる女の子の漫画を書いたり、お尻が見える衣装で踊らされるスケート選手の漫画を書いていました。自分で捨てた記憶もないのでもしかしたら親にも知られているかもしれません。
小1のころ遊んでもらったいとこと野球拳がしたくてお願いしたところ布団被ったままやろうと言われ、お互いに別の布団に入ったまま脱いでいきました。しかしいとこは全く脱いでおらず全裸になった私の布団をめくり「ガチで脱いで気持ち悪い女」と言われとても恥ずかしくなりました。そのころから全然話をしなくなりました。
中学生の頃は落ち着いていて、そんなにはしたない事はしていません。椅子の角におまんこを当てるとビクビクすることに気づき、学校や家で勉強中に擦り付けて過ごしました。
その頃、胸が周りより目立つようになり、「水泳の授業中男子が見てたよ」陸上の大会の時に、「知らないおじさんが亜衣の走りをみて今の子はおっぱいが大っきいねって話してたよ」と聞くようになり、興奮していました。
携帯を買ってもらってからは、官能小説を読み漁りながら妄想を膨らませていました。
そして今まで自分がやっていたことはオナニーだったことに気づき、自分が気持ち悪い女だと思うようになりました。
でも知ってしまうと余計にやめられないんですね。そのころの妄想は教室の教団の前でみんなに見られながらオナニーをしている妄想をすることが1番多かったです。
その頃からどんどんエスカレートしてセックスよりもオナニーが大好きでした。チャットで指示を頼んだり、お風呂の写真を見ず知らずの人に送って快感を得ていました。
大学に入り画像をメールで送ったり、小説サイトで下着の画像をアップしたりしていました。最初は怖かったのですが見ず知らずの人に電話で指示をもらったりテレセしてもらったりだんだんエスカレートしていきました。
頭がオナニーのことに支配されて一日中していたこともあります。ノーパンでコンビニまで買い物に行ったり夜ベランダでオナニーしたりしました。その頃にバイブと、ローターを買って固定し連続イキも経験しました。
連日フリスクをおまんこに入れたりぷっちょのケースを突っ込んだり洗濯バサミで乳首をつまんだりノーブラで大学に通っていました。
男友達におもちゃを持っているのがバレ実際に見せたこともありました。
今は同棲しているため彼がいない時にしかできませんが、たまにもっと過激なことを望んでいる自分が気持ち悪いです。
でもやめられません。
ただ私が興奮するためだけに報告させてもらいました。読んでくださった方ありがとうございました。