女の子のオナニー体験談

短い期間だったけど彼氏だった事もある。
多分彼は彼女と思ってはいなかったと思う。、
私は彼の奥さんにはなれなかった。
彼も私も結婚し、お互い子供はもう中学生。
たまにふらっと一緒にお茶を呑む。
夫も同級生だったし、趣味が同じで話が合う。
私は夫と一緒だけど彼は一人の時が多い。奥さんは多趣味で忙しいのです。
もし彼が私と不倫したいと言っても拒否する自信はある。
もう遥かに夫の方が好きなのだ。
オナニーにはセックス違う興奮がある。
アイドルなどが相手の時もあるけど、何故か未だに彼が一番なのです。
夫に申し訳ないという気持ちが更に興奮を呼ぶのもあります。
密かに買ったアレの玩具。夫のより大きくて硬い。
ラブゼリーをまぶし、跨って激しく腰をふる。
こんなにいやらしい姿、彼に見て欲しいのです。
「貴方を想って私はイってるのよ。」オナニーしてる時は当時に戻る私なのです。
「おーい、行くぞ。」と夫にいわれふと思いついた。
いつくかある玩具の小さいのを挿入したまま行こうと。
きつめのショーツを履いていった。
夫と話す彼の横顔を盗み見て、膣を締めたり緩めたりしてたら本当にイきそうだった。
「ゴメーン、お手洗い！」明るく行ってトイレで激しく押し込みイった。
腰がガクガクした。
赤い顔して戻ると夫が「お腹いたいのか？」と心配してくれた。
「やあねえ、もう。」と言いながら心でごめんなさいと何度も謝った。