一戸建ての賃貸に住んでいたとき、2階のベランダでよくオナニーをしていました。
天気がいい日に布団やシーツを目隠し代わりに干して、裸になったら準備OK。裸でもポカポカして気持ち良かったけど、乳首やクリを触ると別の気持ち良さがありました。
通りに面していたから声を出さないように我慢していたら、そのうち「昼間に自宅で犯される人妻」という妄想が生まれて、それにドハマりしてしまいました。
小さな声で「お願い、やめて…」とか「もう許して…」とか呟きながら夢中になっていると頭の中で「奥さん、感じてるんじゃねぇぞ」とか「大きな声を出したら近所に聞こえるぞ」とか声がしてきて。
通販で買ったオモチャを使って自分を辱めているうちにだんだんと感度が良なってきてアナルでも気持ち良くなれる体になっていました。とくに両方を同時に責めると本当に必死にならないと声を抑えることができず、人の話し声や車が通る音もすごい刺激になって何回かは失神するまでイッてしまって、しばらくベランダで動けなくなってしまったほどです。
今の家だと露出はちょっと無理なのでしていませんが、たまに下着をつけずに出ては、あの頃を懐かしんでいます。