女の子のオナニー体験談

通っていた小学校の近くにお祖父ちゃんの家があり、学校が終わったらよく寄ってました。
小さな本屋さんも兼ねていて、お店と母屋の間が倉庫みたいになっていて、そこのは自由に読んで良いと言われてました。
エッチィ本もたくさんあって、そればかり見てました。
意味の分からない言葉や読めない漢字もエッチィ事なんだろうなぁーと思いながら見ていて、エッチィグラビアや漫画を真似てオナニーもしてました。

朝早く、一番に登校した時のこと。
好きだった男の子の机の角にお股擦りつける、角オナやってたときがありました。
角オナなんて言葉は知らなかったけど、自分で触るより気持よくてグリグリ擦ってました。気持よくなると糸引くエッチィ汁が出てくるのを知って、指より角に擦ってるときがより多く出ちゃう感じしてて。朝から教室でパンツに染み作ってました。