ゴミ収集員さん

初めまして。
PA○CO店内で美容関係のお仕事してます。美咲です。
今年の９月のお話しです。よければ最後まで読んでください。

私の住んでるアパートのすぐ外に、ゴミ集積所があります。
部屋のベランダから近いし、外を覗けばすぐ見えます。

私はゴミ袋の中に、私の水色の安いパンツを広げた状態で収集車が来る前に置いておきました。
ちょっとしたイタズラ心でした。反応見たくて。
１回切りって思ってました、最初は。
ちなみにパンツだけじゃなく他のゴミと一緒にです。
あと置く時は、周りから見えないように置きました。※ちょっと説明が難しいけど・・・
下着はたくさん持ってて、最近減らそうと思ってた矢先に閃きました。

部屋にいるとゴミ収集車がやってきました。
ドキドキしながら見てると、ポンポンポンポン投げ入れていきます。
あっという間に集積所は空っぽ・・・　ガッカリです・・・気付かれなくて。

翌週、再チャレンジ！
今度はわかりやすそうな位置に向けて置いておきました。
今回はピンクのレースのパンツとブラです。
しばらくするとゴミ収集車到着！
また部屋から覗いてると、１人のオジサンが私のブラとパンツに気付きました！！
もう１人のオジサンと何やら会話したあと、なんと期待してた展開に。
周りを見渡しながら私の出したゴミ袋を開け、中から下着を取り出し、ポケットに入れました！
あっ！えっ！ウソ！って思いながら、心臓バクバク！
あとで絶対車の中で、ニヤニヤしながら匂い嗅いだりするんだろうなぁって考えると、
私は収集車が行ったあと、オジサンをおかずに２回もオナニーしてしまいました。

そのまた翌週、今度は白のブラとレースのパンツです。
しかも前日の夜、私はその下着を穿いたままオナニーしました。
パンツの上からオマンコいっぱい弄って、マン汁たっぷり付いたパンツ。
あともう１つ、下着と一緒に「ゴミ収集員さんへ」とポチ袋に書いて、
中には「いつもご苦労様です　美咲」とメモ紙を添えておきました。

いつも通りに収集車到着。中からはいつものオジサン２人。
すると、じっくりと１個１個ゴミを確認ながら作業してるのがわかりました。
ドキドキしながら見てると、またまた２人でニヤニヤしてます。私の、見つけたみたいです。
するとまた同じオジサンが、ゴミ袋から私のブラとパンツを取り出してポケットに入れました！！
そして手紙も発見してくれたみたいで、その場で読んでくれてるのがわかりました！
私はもうオジサン見ながら疼いてきて、作業してるオジサンをおかずに、
片足上げてマン汁がふくらはぎまでダラダラ垂らしながらクリイキしちゃいました！

最後になりますがそのまた翌週、私はその日は出勤日でした。
午後出勤なのに私は、ゴミ収集車に合わせてアパートを出る予定にしました。
私は下着を入れてない状態の普通のゴミ袋を準備しておきます。
出勤時はYシャツにタイトスカートです。
私はYシャツのボタンを２つ目まで外して胸の谷間を見えるくらいにしました。
一応ですが、胸はＥカップです！
さらに、タイトスカートを少し短めにして待ちました。

外を見るとちょうど収集車が到着。
私はドキドキしながら玄関を出て、オジサンの元へ向かいました。
オジサン２人はまたゴミを１個１個確認しながら作業してる感じでした。
そして、私の下着をポケットに入れてるオジサンが私に気付きました。
目と目が合った時はもう心臓が破裂しそうでした！
でも私は、そのオジサンにゴミ袋を渡した時にオジサンの目を見つめながら挨拶をしました。
「あの～・・・、いつも・・・ご苦労様です・・・美咲です」って！！
下着と一緒に添えたポチ袋の中のメモ紙に書いたことと同じことを言ってみました！
しかも名前まで言いました！
オジサンは私を見ながら「えっ！あぁ～、あなたが美咲ちゃんなの？」って言われました！
言いながら、オジサンの目線は顔から胸の谷間、足先まで見てました！
たぶん私の顔は真っ赤だったと思います。恥ずかしさでヤバかったです！
恥ずかしさのあまり、捨て台詞のように最後は「お願いします」って言ってそこから立ち去り駅に向かいました。

オジサンの間近で見たあの顔とエッチな視線、仕事中も頭から離れず、気付くと３時間ごとにトイレでオナニーしてました！
仕事中にあんなに考えてたの初めてでした！
もちろん部屋に帰ってからも、おもちゃで激しくオナニーしまくりでした！

それからは恥ずかしいので、直接会うことはしてません。
ゴミの中にブラやパンツを入れることもしてません。
ただゴミ収集のオジサンは変わってないので、またたまには下着をゴミ袋に入れようと思ってます。

実はその先も恥ずかしいけど、考えてはいます！
絶対オジサンは私の下着のマン汁の匂い嗅ぎながら、顔や谷間を思い浮かべながらオナニーしてると思うので、
私に勇気があったら、誘ってＨしたいです！

最後までありがとうございました。
失礼します。