女の子のオナニー体験談

私が小学6年生の時に行った日光への卒業遠足の帰りのバスの中でオナニーをしてしまいました。
私はその時下は短めのスカートを履いていて、スカートの中はパンツだけでした。
隣の席に座っていた美菜ちゃんは眠ってしまっていて、他の子も結構疲れて寝ている子が多かったです。
その時に下半身がウズウズしてしまい、パンツの上から指で自分のアソコを触ってしまいました。
短時間で止めようと思っていたのですが、思いの外、気持ちが良くて、また周りにクラスの子がいるというドキドキ感もあって止められなくなっていました。
パンツの上からワレメをなぞっていると、パンツの内側にヌルヌルとした液体が付いて、息が荒くなっていました。
私はもっと気持ち良くなりたくて、ワレメを更に強くなぞってしまいました。
すると身体がビクッビクッとして、バスの車内でおしっこを漏らしてしまいました。

周りにいたクラスの男の子が「なんかションベン臭くね？」と言って、お漏らしの犯人探しが始まってしまいました。
私はバレまいとして、リュックサックを膝の上に乗せて隠そうとしましたが、シートからおしっこの水滴が垂れているのが見つかってしまい、クラスの男の子に「コイツ、ションベン漏らしてる！汚え！」と言われてしまいました。
さすがにエッチな事をしていておしっこを漏らしたなんて言えないので、泣きながら先生に「おしっこ我慢出来なかった」と言って誤魔化しました。

私のオナニーの失敗談です。