当時学生だった頃から、おもらしオナニーに大ハマりしていた私は、
6時間目の授業からおしっこを我慢して、帰りのHR終了後トイレに直行し、おしっこを我慢しながらオナニーしたままおもらしすることが、ブーム?になっていました。
その日もその行為をすべく、6時間目からおしっこを我慢していました。
きゅっ、と太ももを擦り合わせて、帰りのHRが終わるのを待ち、終わると直ぐにカバンを持って廊下に出ました。
おしっこしたい、漏れちゃう。
そう思いながらトイレへと急いでいると、クラスの男子に声をかけられてしまいました。
クラスで目立たない地味でオタクな男子です。
おしっこ我慢していることを悟られないように、震える声で、何?と聞き返しました。
もうすぐそこまで来ている尿意を必死で堪え、きゅっ、と尿道を閉めるように太ももを擦り合わせていたので、きっと彼にバレバレだったのでしょう。
あ、ごめん、なんでもないとだけ言われ、彼は私から視線を外しません。
漏れそうだった私は、そのまま駆け足でトイレへと駆け込み、彼の視線を思い出しながら、下着を下ろしトイレに跨りクリを触りました。
じょぼぼ、と我慢していたおしっこが直ぐに出て、手を伝う生あたたいものに興奮しながら、そのままクリでいきました。
あのまま彼の前で漏らしていたら...と、思うと興奮していまい、今でもオナネタにしています。
その頃からか、オタクで地味な男子に、おもらしオナニーをしている所を見てほしい、おしっこ漏らしちゃうところを見て欲しい、と思うようになりました。