お風呂上がりに裸のまま顔や身体に化粧水や乳液を付けた後、乳首と乳輪の上に化粧水をヒタヒタにしたコットンをペタリ。ひやっとしてすぐに乳首がぷくり浮き上がってきて、乳輪も色濃くなります。ヒタヒタコットン越しに見えるのが何だかえっちで好きで、どうにか偶然装って誰かに見てもらえないかなと思ってました。
連休中のことです。お風呂上がりに一連の作業を終えたところでサイレンが聞こえ、近くに救急車が来ました。私は服を着ずにそのままベランダの窓を開けてサンダルに片脚つけて外の様子を覗いてしまいました。ベランダには目隠しがあるけど、それはちょうど私の胸の下まで。そしてその目隠しはお洒落なのか、小さな四角い穴が縦に2つ×複数箇所あり、縦2つの内上に配置された穴がちょうど私のおまんこの高さにぴったり…。私はそれに気づかず、救急車の様子を見ていました。滅多にパトカーや救急車といった救急車両は来ない地域なので、周りの家や通行人も様子を気にしていました。そして数分経って漸く私は自分が今全裸で外に出ていることに気づきました。周りを見渡しましたが、マンション等から私を見下ろしている姿は見えません。下から覗き込んで来ている人も居ません。ただ一瞬、救急隊の1人がチラッとこちらを見た気がして「見られたかも槌」と全身が熱くなりました。でもすぐに目が逸れたので野次馬が見てるのを一瞥しただけかも。良かった。とホッとしつつ、私の左手はコットンが張り付いた乳首へ、右手は吸い寄せられるように下へ行き、濡れてねっとりしたおまんこに指を挿れていました。そしてそのままその場でおなにーを始めました。目隠しの穴に向かっておまんこを広げたり、ローターを挿れ今度は外へ向かってお尻をふりふりしたり。気づけば乳首のコットンは剥がれ落ち、身体中汗だくになっていました。いつのまにか救急車は居なくなっていました。