もう数年前だけど、当時は実家住まいだったけど頻繁にオナニーしてて、実家だから派手にはできなくて、自分流じゃマンネリして体も刺激に慣れちゃってた時期
ふらっと見つけたここではないチャットで、
「今から電話でオナニー指示、最後は挿入する、話さなくていい」
みたいな待機文の方がいて、今も当時も電話は苦手だけど勢いで入室。
挨拶して、今の姿と場所くらい伝えて、番号表記されてから私から番号にかけた。
下着1枚でかけるよう言われ、素直に下着だけでかけた。
コール音の後に名前呼ばれて、ゆっくり脚開くよう言われ、指示に従った。
細かい内容はさすがにもう忘れたけど、耳元の囁きであっという間に濡れたし、相手も興奮して片手で扱いてる音に気づいて、相互オナニーみたいな感じだったけど、実家で声は押し殺したけど相手に息遣いは聞こえてたらしい。
私もイッて相手もイき、始めては終わり、
でも想像以上にきもちよくて、また別の日に、同じ人がいて
「前にもお相手もらった朝子です」って言ったら「覚えてるよ」と言われ
この日から、不定期的にこの男性に携帯越しに言葉攻めしてもらう関係に。
日を決めないで、チャットで見かけたら、だったけど。
チャットに相手がいない日は、別の人に言葉攻めされながらオナニーしてたけど、やっぱりあの人の声が1番濡れるし気持ちいいって気がついて
これまた勢いでチャットで素直にそう伝えた。
本当に見てるんじゃないかってくらい、受話器越しなのにリアルで
相手の本物のちんぽを想像するくらいだった。
実際、教えてくれたサイズに近いバイブを買って、使ってた。
何度も一緒にする内に、相手から「専用まんこになってよ」と言われ、
チャットを介さないで連絡取り合って時間決めてするようになって
相手の勃起ちんぽの画像ももらい、私も濡れたおまんこを撮って送った。
相手がオナニーできない日は私も我慢して、する日は大胆にして
相手も射精する時は私って決めてくれたのがなんか嬉しくて1年近く続いた。
今でもあの人の言葉攻めが1番だと思ってるから、通話とか一切しない。
ある意味、本当に専用まんこのまま。
たくさんセックスもしたけどね。