48歳の熟女です。
私が今はまっているオナニーはホームセンターの試着室でのオナニーです。
ホームセンターには色々な物が売っていますが衣料品もありますので、簡易的な試着室があるところが殆どです。通路の脇、カーテンで仕切られただけの小さな空間ですが、カーテン一枚挟んで人が行き来する中でのオナニーはとてもスリルがあります。
昨日も家からは少し離れたホームセンターに出かけました。
目的の試着室は衣料品コーナーの脇にあります。早速服を持って試着室へ入りカーテンを閉めました。
そして持参したタオルを床に敷きます。歳のせいかオナニーしてる最中お漏らししてしまうのでこれは必須です。
そしていよいよ服を脱ぎます。一枚一枚ゆっくりと、鏡に弛んだ淫乱な身体を映しながら脱ぎ最後のパンティも足首から抜き取ると完全な全裸になりました。
カーテンの向こうでは時々男性や夫婦連れの声が聞こえます。
鏡に映した自分の身体を見ながら剃毛したアソコを開きました。赤黒く光り、早くもお汁が滴り太腿まで垂れていました。肥大したクリをくすぐると思わず声が出てしまいそうなほど感じてしまいます。中も指でしばらく弄ったあと、鞄から持参したディルドを床に置きました。カーテンの下の方は10cmほど隙間があるので、もし屈んでこちらを覗く人がいたら見られてしまいます。
床に垂直に置いたディルドに手を添えてその上に跨り腰を沈めると、いやらしい音を立てながら中に入っていきます。深々と挿入して腰を振ると早くもピュッとお漏らししてしまいました。
何度か逝ったあと、鞄からもう一つのディルドを出しました。少し小さ目のもので、股間を這わせてお汁をたっぷりとつけたら、今度はそれをお尻の中へ。オマ○コに入ったディルドとアナルに入ったディルドが内壁越しに擦れ合うと下半身は別の生き物になったように勝手に動き、やがて自然とオマ○コからは潮なのか尿なのか分からない液体が溢れ出します。
外に聞き耳を立ててみると丁度誰も居なそうだったので、カーテンを少し開けて顔だけ出して辺りを伺いました。思った通り誰もいなかったので思い切ってカーテンを全開にして、再び二つのディルドを激しく出し入れしました。潮を噴出してビクビク身体を痙攣させていると音がしたのですぐにカーテンを閉めました。
こんなことしてるといつか絶対見つかってしまうと思いながらも、未だやめられません。