今年の露は長いですね。
コロ○といいいったい全体どうしちゃったの?
とか、思いますが…
オナニーだけは何があってもできる最高のお遊びですよね…?
中学の最初で最後の衝撃オナニーネタを書いてみたいと、他の投稿を読みながら思い、実際オナニーしながら思いだし打ちしてみます!
裸派なので全裸打ちです!
ただ、気持ちいいからの触ってた小の時と違い、異性を意識し出してオナニーするようになっていた中時代…
私の生まれ故郷はそこそこの賑やかさを誇るのは電車の駅周辺だけで、あとは緑が多い田舎町でした。
とりたてて観光名所があるわけでもなく、訪れる部外者は温泉目当てか、温いハイキング客ぐらいです。
そのハイキングコースに差し掛かる手前辺りから、民家が疎らになってくるんですが、その最も奥に当たる目立たない場所に、わりと有名な心霊廃墟があったんです。
実は昼間の明るいうちに限りますが、そこは私の密かなオナニースポットだったんです…
きっかけは本当に子供の頃に探検みたいに訪れた時に見つけたエッチな本!
ああいうとこにはつきものだったりしますが。
コンビニの数も少なく、中々そういったものを見る機会に恵まれない田舎娘には、落ちてるエッチな本は重宝でして…
誰が見てるのかはあまり考えず、あればラッキーぐらいの気持ちでいき、家以外の場所のオナニーを楽しんでたんですが…
ある霧雨の降る日…
暇をもて余していた私は、コンビニに行きがてら遠回りをし、廃墟に向かいました…
昼間でも、薄暗い雨の日は、中々迫力を感じさせる佇まい。
でも、悪天候からハイカーもなく、誰にも邪魔されずオナニーができると、ジワジワあそこを濡らしながら建物に侵入…
いちおうざっと先客がいないか、こっそり確認するのはいつもの手順。
でもその時は居たんです!
一階の奥まった和室みたいな部屋に…
人の気配というより、はっきり話し声やら喘ぎ声が聞こえてきました。
誰かがやってる!
一気に心臓バクバクの私…
親の情事やアダルトビデオだとかの類いも一切見たことがない私は、まるで宝物でも見つけたように興奮し、完全に覗きモードになってました!
全体の間取りを思い浮かべ、
裏から周り外の窓から見た方が見易いのではないかとか、本気で分析しましたが、普通の家などとは違い、襖が取り外されていたりとかして、絶好の場所があるはずだと考え、最終的には距離にして10mにも満たない目につきにくい場所にこっそり移動した。
向こうからは見えにくそうな感じです。
というより、行為に没頭していて、周囲を気にしてる様子はありません。
しかも、雨音がいい具合に響いて、かすかな衣擦れなどの音を消してくれます。
(実際はこれらの事を何十秒かに済ませた)
それで、良い場所を確保したことを喜びながら、行為に目を向けると…
一見、肉が固まっててなんだかよく分かりにくかったんですが、認識して衝撃を受けました。
男一人に女が三人でした!
しかも、皆、裸のうえ、どうみても女の子たちは小なんです!
えええっっっ!!!
で、でしてね、男が下なんです、まず。
それで海老のように丸まった態勢、足が顔の方までくるぐらいです。
その上に反対に股がる子はオチンチンをしゃぶり、反対にいる子はアナルを舐めている!
あと一人は男の顔の上に、お尻を押し付けるように反対向きに股がってました…
私は目にした光景が信じられませんでした。(笑)
(今思い出しても濡れます)
なんだか凄い光景に打ちのめされながらも目は釘付け!
四人の切ない声が入り交じり、なんともいやらしい!
何分たったとか全くわかりませんが、男が下で身を捩り、苦しげな声をあげ続け、おしゃぶりしてる子の口の中で射精し、それを当たり前のように飲み干す子は、もう相当飲みなれているようで、
ああん、まだでてる…
とか言いながら、丹念にオチンチンを舐めてきれいにしてます。
私はこの時、たぶん少し漏らしました…