中3の時クラブ活動で疲れて家に帰ると母が留守で私はソファーに横になったら寝てしまったみたいでした。
私が下半身に違和感を感じてぼんやりと目を開けるとスカートの中に当時飼っていたミニチュアダックスのケイが
入っていて私のパンツに鼻を付けて匂いを嗅いでいるのか鼻が割れ目のアッチコッチを突いています。
私はまったくもうって思ったけどケイの鼻先が当たるとくすぐったい様な感覚を感じてそれを意識すると体が
熱くなってきました。
私は初めての感覚にどうして良いか戸惑ってでもなんだかもっと続いて欲しい様な気持ちになっていたけど
ケイは飽きたのかスカートの中から出て行ってしまいました。
次に母が買い物に行って留守の時部屋にケイを連れて行ってスカートを脱いで足を開いてパンツにケイの顔を
近づけたけどケイは興味がないのか鼻を付けてくれませんでした。
私はあの感覚を感じたくてケイが舐めたくなる物はと考え冷蔵庫からミルクを持ってきてパンツの股の所に
垂らしてみました。
私の思った様にケイはミルクで湿ったパンツに鼻を付けると舌で舐め始めましたがすぐにやめてしまいました。
舐められるとあの感覚になったのにミルクの匂いは無くなった様でした。
私は勇気を出してパンツを脱いでミルクを割れ目の所に垂らすとケイはあそこに口を付ける様にミルクを舐め
取ろうと舌を動かしてくれました。
ケイの舌に私の思うよりドンドン割れ目を舐め続けられて私も初めての感覚に頭が真っ白になってケイが離れても
体がガクガク痙攣していました。
それから母が留守の時にケイを部屋に連れて行って舐めさせるようになっていました。