女の子のオナニー体験談
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2020/06/06 05:12:40(q61bHAIn)
素人ですけどマッサージしますよー。
20/06/06 05:34
(/y0/xNY0)
こんにちは、はじめまして。
妄想大好きな千葉の翔と言います。
45歳の男です。
紙のパンティって、染みができたらすぐに分かってしまう、貴女の身体を丁寧にマッサージしていて、偶然に鎖骨あたりを触れたら、くすぐったいのか身体がよじれ、顔は真っ赤、私は若い女性のお客様だから真面目によこしまな考えを起こさずにマッサージにせんねしようとしましたが、ふくらはぎや内股をマッサージしていると、紙パンティのアソコにわずかなシミが、、、うつ伏せにマッサージしていた貴女に「お客様、あおむけになって頂けますか?、、お腹あたり、お通じに良いツボを押しますね、、そう、脚を立ててください、、、」私は貴女の魅力に負けてしまいました、、貴女から甘い女性のフェロモンや、綺麗な顔、恥ずかしそうにはにかむ顔、、汗をうっすらかいて、
お腹の、実は子宮に届くツボを押して、「痛くないですか?」と声をかけながら、、「は、はい、だ、大丈夫です、、、」私は立てた膝のあいだからパンティのシミを確認すると、さっきよりシミが大きく、、、 私のチンポもズボンの中でグングンと大きくなり、私は気づかれないように勃起したチンポを横にずらしました、しかしズボンの上からもわかるほど形はクッキリとモッコリして、、、
私のモッコリを見つめる貴女、私はどうかしていたんです、、貴女のリンパマッサージをしたくて、どうしてもシミが広がるのが見たくて、リンパをマッサージしていると、つい、指先を内側にして、触れるか触れないか、、バレてないと思いつつも、指先はワレメに、、、シミは更にひろがり、私は確信しました、私のマッサージで、、、と、私は大胆にもワレメを開くように内股の股関節あたりを押してみると、「ニチャ、、」っと濡れた音が、顔が蒸気したまま、私は「お客様、、あ、汗が、暑いのか汗かきましたね、紙の下着、か、変えましょうか?、、、」「は、はい、、、」手渡す紙パンティを貴女はその場で脱ぎ、私はハァハァしながら、「お、お客様、はかなくて結構です、、おしっこから身体の毒素を排出するツボを押しますから、、」と恥ずかしがる貴女にアイマスクをさせ、私は見えてない貴女の脚を開き、思い切りアソコを見つめると、ヌルヌルに濡れ、貴女の蜜がお尻の方まで垂れて、、、「お客様、汗、拭きますね、、」あくまでも汗として、、、
私はお尻の穴からワレメに舌を貼り付けるように蜜を全部もらうようにひとなめ、、、「思ったとおり、やらしい匂いと味だ、、、綺麗なおまんこ、、舌に絡みつくようなヌルヌルなまん汁、、、」と思いながら私は「お客様、汗、まだ拭き取れませんから、ちょっとだけ我慢してくださいね、、」と言いながら、約10分はクンニして、、、
「お客様、ちょっと苦しいかもしれませんが声をだすと、毒素が排出されませんから、、我慢してください、、、」と私の舌はお尻の穴に、「あ、先生、そ、そんなところ、汗かいてますか?、、や、辞めてください、、」私の鼻に貴女の蜜が垂れ、アナルが弱いことがわかり、私はアナルに舌をクチュクチュと何とか入れようとしてみましたが貴女のアナルに拒まれてしまいました、、私は「そうですね、クチュクチュ、、汗が、垂れて、、クチュクチュ、、」再びおまんこを丁寧に舐め、ヒクヒクして動いているクリトリスを見て「まだまだ、、、ほら、」とイタズラ的にクリトリスを固くした舌先でチロッっと舐めると貴女の身体はビクン、、
20/06/08 09:54
(y/uII5FI)
丁寧な返信いただいて、またクリがヒクヒクしてきました…。10分もクンニされたらもうクリはパンパンになって、促すように腰を押し付けてしまいそう…。
固くなったクリトリスを早く早くその舌先で舐めてほしい…。毒素を吸い出してください…もっとほぐして…。
20/06/09 03:51
(ZeBd41wH)
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