女の子のオナニー体験談

小6の時にミニバス入ってて、コーチの事が好きでした。
その時は身長も140なくて胸もぺったんこで、もちろん生理もまだだったんですけど、コーチに好きって気付いてほしくて一生懸命アピールしました。

女子から人気があったので、片付けとかの雑用を手伝って2人っきりの時は甘えたりしてたら、ライン教えてもらって毎日連絡してました。

夏休みにお手伝いでコーチの家に荷物取りに行った時に、コーチの部屋で私から告白してお付き合いする事になりました。
キスはその日にして毎日コーチの家に遊びに行ってたら、エッチな事するようになったんですが胸もぺったんこだったので、コーチはお尻が好きだったみたいです。

すぐに手でコーチのあそこをしてたんですけど、コーチがパンツの上からお尻に顔を埋めてにおい嗅ぐのが好きだったのでシックスナインみたいな感じで口でしてました。

エッチしようとしても小さすぎて入らないので、いつも口でしてから最後はパンツのクロッチにかけて1回目が終わります。
そのパンツを履くとべとっとした感覚があって、そのままオナニーを教えてもらいました。
ベトベトした感覚のままコーチの前でオナニーするのはすっごく気持ち良くて、そんな私を見ながらコーチは自分でして最後は口の中に出してました。

小学校卒業するまで続いてたんですけど、中学入ってすぐにコーチが引越したのでそれから連絡できてません。
新しい彼氏ができてもこんな事する人はいなくて、コーチのあれでベトベトになってオナニーする想像で毎日してます。

はぁぁ彼氏にも言えないしなぁ