女の子のオナニー体験談

久しぶりにすっごくムラムラしちゃって、アソコがきゅんきゅんして触ってもいないのに声が漏れちゃいそうです。我慢して焦らすのが好きなので、我慢してるんだけど息があがってはぁはぁしちゃう…触る前に我慢しながらおなにーの体験談書くから読んでほしいです。
コメントやメールで感想もらえると更に興奮しちゃうのでたくさん送ってください(´｡･ω･｡｀)


私がはじめて一人ですることを覚えたのは、小学5年生の頃だったと思います。ちょっとエッチな少女漫画を読んで、真似して触ってみたら気持ち良くなっちゃってそれから今でもずっと一人でするのが大好きです。

小中学生の時は、おうちで毎日のように何度も何度もしちゃったり友達の家でこっそりしたりしていました。
高校にあがってからは、保健室やカラオケの個室内やバイト先のトイレや駅のトイレなどいつでもどこでもエッチなことを考えてしまって、我慢できずにパンツの中に手を入れて声を我慢しながらイっちゃうような悪い子になっていました。

社会人になってからもそれは変わらず、会社のトイレやタクシーの後部座席、電車の中や夜行バスの座席で…スイッチが入ると我慢できなくなっちゃうみたいです…。

一時期ハマっていたのが、イヤホンで男性の喘ぎ声を聞きながらお散歩して、だんだん興奮してパンツが濡れてきて太ももまで濡れちゃうんじゃないかっていうくらいトロトロになっても限界まで我慢することです。触っていないのにすごく気持ち良くて、なにも考えられなくなった頭でひたすら我慢して吐息を漏らしながら歩き続けます。がまんできなくなったら、公園やホームセンターなどとにかく近くのトイレを探して駆け込みます。
その頃には、はやく触りたくてイきたくて仕方なくて目の焦点も合っていなかったんじゃないかなっていうくらい興奮しちゃってました。

トイレに入ったらスカートを捲し上げてまずはパンツの上から…布があるとは思えないくらいトロトロで、やっと触れた気持ちよさで思わず声が漏れます。片足を便器の上にあげて、思い切り脚を開いてパンツの中に指を入れると溶けちゃいそうなくらい濡れていてすっごく気持ちいいです。
我慢していたことで興奮度がMAXになっているので、とにかくもっと気持ち良くなりたい一心で指をグチュグチュ激しく動かしながら腰も動いちゃってどんどん気持ちよくなります。

すぐイきそうになるけど、もっともっと気持ちよくなりたくて気が狂いそうになりながら我慢しながらクチュクチュします。我慢したくても指が止まらなくて、気持ち良すぎて背中を反りながら腰を突き出してイく…

というのが興奮して一時期たくさんしてました。
思い出して尚更ムラムラしちゃった…まだ触らないで我慢してます。もっとエッチなお話きいて興奮してほしい…(´｡･ω･｡｀)
上に書いたような色々なところでおなにーしてるので、聞いてみたい体験があったら教えてください！

この体験の感想もコメントやメール頂けたら、もっと気持ち良くなっちゃいそうです

あぁ…触りたいょ…