ムラムラしてどうしようもなくて玩具を出すと、電池切れ。家にあるのは単四電池だけで愛用してる玩具には合いません。仕方なくおまんこ汁を指に絡めクリトリスを擦りましたが足りず…電動歯ブラシのことを思い出しました。
よく、電動歯ブラシのヘッドを外して皆さん使ってるんですよね。今はクリトリスへのピンポイントな刺激が欲しかったので下半身裸のまま単四電池片手に貰い物の電動歯ブラシを取り出し壊す勢いでヘッドを外して電池を入れました。
待ちきれず洗面台に持ち上げた片脚を乗せ片手でお肉を開きました。はやく、はやく、クリトリス!と、剥き出しのヘッドを当てます。
白目を剥きました。
「ああっあ、あっあは、クリ、クリぃ」
と涎を垂らしながら軽くイき、皮の中へ軽くそれを押し込んでは叫ぶように喘ぎました。
「きもちいいい…きもちい、きもちい、クリトリスっクリトリスぅ!おかしくなる、おかしくなっちゃうう」
ボタボタとおまんこ汁が床に垂れます。きもちい。こんなに気持ちいいと思わなかった。こんなのオナニーのための道具じゃないかと、白目を剥いたまま涎をこぼして電動歯ブラシのヘッドでクリトリスの亀頭を擦りまくります。
「電動歯ブラシでクリきもちい、クリトリスきもちいの、見て見て見てクリトリス見て!勃起して剥けてるとこきもちいの!おまんこきゅうきゅうするうう」
壁薄いから絶対聞こえてるなと思いながらも止まりません。だってきもちいから。
しばらく弄りまくってる内に疲れてきたので焦らさずイクことに。
「あ゛ああ、あっクリイクっクリイククリでイッちゃう!変態クリトリスでイッちゃうよ!きもちいきもちいきもちいイクイクイクイク!!!!クリトリスううう…!!」
と、態とらしく大声を上げながら仰け反って勢いよく潮噴いてイきました。