アナルプラグをポチる勇気がなくて、そんなときに見付けたのが海外のサイト。figgingというワード。
これなら私にも作れる。業務用スーパーに行って立派な形、大きさの生姜を購入。ドキドキしながらアナルプラグの形に削り出していく。その間も期待しすぎた私のあそこが濡れているのが分かりました。
削り出して挿入。数秒後襲うヒリヒリ。そしてなんとも言えない被虐感。挿入したままもう1本を削り出しました。これは前の穴用。両穴に挿入し、更にクリにはおろした汁を擦り付けました。痛い。痛い。
その状態で砕石位の体勢で「変態でごめんなさい。どうかお仕置き中のこの穴をご覧ください。」と、妄想の御主人様に対して呟きました。
最近はここまで痛めつけないとイケない。もっともっと痛いオナニーを求めてしまう。そしてその行為をまた自らのお仕置きネタとしてしまっています。