女の子のオナニー体験談

小４の海水浴での事

小さな海岸で浜にトイレがなく、駐車場のトイレに行った。

中途半端な時間のせいか、誰もいないので、多目的の方を使おうと思い、ドアをスライドさせると男の人がもろ着替え中で、真っ裸でした。
最初は後ろ姿だったから日焼け後のお尻が妙に白く見えた。
少し慌てるように彼はこっちを向き、
「あっごめんね！本当は着替えダメなんだよね」
と、やんわり謝られたんですが、わたしの目は股間付近に釘付け！
めっちゃ立ってました！
完全にフル勃起！

わたしは完全にみいってしまい「あと何分ぐらいかかりますかあ？…？」
とか、どうでもいい質問をしました。
その間もオチンチンガン見！

じゃあ、急いで着替えるねぇ…

トイレなら女子トイレでもいいのに待とうとする私。

性には好奇心旺盛だったか、角オナとかもしてたし、勃起のこともだいたいわかってました。

身の危険は不思議と感じず、むしろラッキーなくらいに思ってました。
男のヌードグラビアは、父親の週刊誌には載ってませんから。

もし誰か来たら教えてくれる。
見つかったら怒られちゃうからね。

私はじゃあ、隠れてます。
と言って、中からドアを閉めた。
顔だけ出せるスペースを開けて。

そしたら彼はなんと、片手でタオルを使いながら、もう片方の手でオチンチンをしごきだした。

わたしのお尻を見て。

これは今だからそうわかるのだか、いやらしいことをしてるのはわかった。

そして、苦しそうに便器に射精。

その時だけ振り向いて見た。

あとはなにもなかったように着替えて、少し世間話して、またねぇ、と別れた。
流されなかった精液の残骸を見て、よくわからないけど、興奮してたと思う。

たぶん千回は回想したと思う。

それを思い出してするオナニーが一番良かったから。

おわり