ことりといいます。
私のお気に入りオナは、通販で買ったペニパンと、いつも愛用している抱き枕を使います。
これを思い付いたのは、彼と別れて二年が経過した頃です。
それまでの私のオナニーは、中学生の時に覚えた抱き枕に跨がって腰を前後に揺する擦りつけオナニー。
当時の彼とのセックスは、そのほとんどが私が上になる騎乗位ばかりでした。
これが影響して?思いついたのが抱き枕にペニパンを穿かせてのオナニーです。
まず始めに、抱き枕にタオルを巻いて太くしてからペニパンを穿かせます。
次にペニスの張り型にコンドームを被せます。
コンドームを被せるあたりから元彼のことを想い返しクリトリスを弄りながら空想の中へ。
そして準備が整う頃には、私のアソコもヌルヌルに濡れていて、目を閉じて手探りでペニスを私の中に入れるのです。
「ことりの気持ちいいよ、好きに動いて」
空想の彼の言葉に、私は腰を前後上下に動かします。
そして私が逝きそうになってくると、空想の彼も「ことり逝きそう、もうすぐ逝くよ、一緒に逝くよ」と言うのです。
ペニスからの射精こそ無いけれど、空想の彼と一緒に逝く満足感が堪りません。
このオナニーを始めてまだ数ヶ月ですが、暫くこのオナにはまりそうな予感がしています。