女の子のオナニー体験談

わたしの性癖はすごく変わってるんですけど、
その性癖に目覚めたのは当時付き合っていた20個も離れた人と付き合っていて、
かなり優しくて、セックスも段々激しくなる感じではあったけど、
最初から最後まで、これがお互いのための気持ちいいセックスなんだなと
想いながらやってた。

その人のクセが貧乏ゆすりで、いつでもどこでもやってる人で、
当時の私はそれを見てもやめてっ！とかならなくて、むしろ、
シャワー浴びながら大声で歌うのやめてとしか思わなかった笑

わたしはもともと足フェチだったから、
そのカレと対面座位でセックスしてるときにかなり気持ちよく感じて、
それを撮影してるときのカレの太ももとかふくらはぎの肉の揺れ具合が
かなり性的にそそられてしまって、ふと、カレが貧乏ゆすりしてるときに
跨ったら自分のおめこにすごい刺激を与えられて、すぐに濡れてしまった…。
カレにそのことを打ち明けたら、毎日ラインで動画で送られるようになって、
もうそこから重症化することになったね…。
そのカレとは別れたけど、こんな特殊な性癖持ってしまって嫌だ！っていうより、
わたしにしかない感覚だなと思って日々生活してるけど、
こういうところ以外で知り合った人にはやっぱ言いにくかったりしますね笑

そこから、わたしは貧乏ゆすりがすごく好きになったし、
あと、それをする人はセックスの相性が良かったりもするから、
付き合う人とかセフレを作るときはそういうクセしてる人かどうか
しっかり見ないといけないなと思いました…（作文）

色んな人にはカカオとかでめんどくさくて、説明をテキトーにしてたけど、
初めてここでぶちまけてみた！

ちなみに、その動画で濡れた下着アルバムにあります