女の子のオナニー体験談
1:オナニーショーする夢の続きを妄想しながら
投稿者:
ほしの
◆lxTpjzEBds
よく読まれている体験談
2020/02/14 09:37:10(aIxSQK7d)
公開オナニーショーがエスカレートしていく、
絶対にチンポを入れてはいけない。
ほしのを自分から触ってはいけない。
それがほしののオナニーショーのルール。
ちょっとでもそういうアクションを起こしたら、
出入り禁止。
毎回新しい男が増え、常連の男たちもいる。
大勢の男の中で、ほしのだけが服を一枚一枚脱いで、男たちに見せつけていく
男たちの飢えた視線が、
ほしのの体に突き刺さる。
ある男が
「脇を見たい」
と叫ぶと、ほしのはばんざーいをして、
そこに息を荒くした、男たちが
鼻をクンクン鳴らして匂いを嗅ぎながら、
群がる。
自分だけ全裸。。。
男たちの荒い息も体にあたる。
またある男が
「アナルが見たい」
ほしのは、立ったまま
お尻を男たちに付きだし
両手で目一杯、お尻を開き
おまんこもアナルも男たちに晒す
代わる代わる、男たちの荒々しい息が一番恥ずかしい部分に突き刺さる
アナルのシワの数を数える男たち
20/02/14 10:10
(XRtyMSCr)
アナルに力を入れたり、緩めたりさせられ
アナルが収縮するのを観察される。
全裸なのはほしのだけ、
男たちは洋服を着たままだった。
でも全員ズボンのファスナーを下ろし、
ほしの体を視姦しながら、ビンビンに勃起しているチンポを出して、握りしめていた。
アナルのシワの数を数えるのに時間がかかり、
順番待ちしている男たちは、
待ちきれず、
触ってはいけないルールを守りながらも
ほしのの体に群がり体の匂いを嗅ぎまわす。
ガッツくように体の隅々まで
頭の先から爪先まで匂いを嗅がれる。
もちろん突きだしたお尻の
アナルやおまんこの匂いも嗅がれている。
時より、男たちの鼻が微妙に
ほしの体中に触れる。
その度に、ほしのの体はビクンとなる。
無言の静寂の部屋の中に、
鼻息を荒くしながら、体の隅々を嗅ぎ回る男たちの息使いと、
チンポを握りしめ
必死にシゴいてる、肉の擦れる音、服の擦れる音が響き渡る。
数10人の男たちの熱気が充満する
20/02/15 10:49
(.IIip0xi)
迫ってきたら、ひーってなって逃げる。
20/02/19 08:23
(TXn1EWVt)
でも、安心な状態でそんなにじっくり観られたらおかしくなりそう
20/02/19 08:26
(TXn1EWVt)
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