久々の投稿です。相変わらず毎晩のように発情して、オナニーしています。
私のオナニーの始まりは幼少期の角オナニーで、その頃はちょうど家にぶら下がるような形で角にお股を押しつけられる机があったのでそれをいつも使っていました。足をピンと伸ばして、一点を見つめて、前後に揺れるたり、脚を閉じたり開いたり…口もだらしなく開いていたと思います。そんな経験があるので、今でも角で足ピンオナニーはしたいんですが、机がないとなるとなかなか出来ず…もどかしいです。
小学生の頃、一度だけ知り合いの女の子の角オナニーを目の前で見たことがあります。何人かでボードゲーム的なものをしている時で、その子はオナニーという自覚はなかったようでしたが、私は一目でわかりました。
一点を見つめながら一心不乱に、お股に全体重をかけるように小刻みに動いているんです。周りにこんなに人がいるにも関わらず、机が揺さぶられゴンゴンと音を立てながらその子はオナニー夢中になっています。もはやゲームなどどうでもよくなっているのがわかって、現に順番がその子に回ってきてもなかなか動きを止められずにハッハッと机に押しつけていました。やっとのことで机から手を離しても、すぐにまた再開してオナニーをしてしまいます。私はその子から目が離せずにいました。エッチなこと以外考えられなくなっている人の顔は獣のようで、すごく興奮したのを覚えています。最後はものすごい机の音を立てながら足を浮かせてイッていました。
その光景が今もすごく目に焼き付いていて、時々思い出してオナニーしちゃいます。
家でするオナニーもマンネリ気味なので、早く暖かくなってからノーブラ勃起乳首で外出オナニーしたいです。