女の子のオナニー体験談

体操服とブルマを着てみたくて買ってしまいました。着てみたら、サイズがちょっと小さかったみたい。体操服はブラが模様までくっきり透けて見えてるし、ブルマはパンツがギリギリ隠れるけど、動くとパンツがはみ出ちゃう。でも、結構気に入っちゃった。そして登場してきたのが、私の未体験の太さの極太ディルド。しかも、疑似ですが発射可能というリアルさ。大量に溜められるから、好きなタイミングで何回も発射したり、超大量発射も可能です。まずは丁寧に私からご奉仕のフェラ。さすがに大きい。私のお口いっぱい。たくさん唾液を絡めてフェラを続けます。すっごいボリュームで美味しくて、興奮しちゃってブルマの中のパンツがどんどん濡れてしまいました。私のお口からディルドが抜けると同時に私の顔に大量発射。疑似ザーメンはあったかくて最高。お掃除にまたフェラしてあげちゃいました。今度は私が気持ちよくしてもらう番です。体操服をまくり上げてブラを外して、ブルマとパンツを脱がすとすでに中はびしょびしょ。ディルドを床に貼り付けて私がゆっくりディルドを挿入。
「んぁっ。あっ。」
まだ半分弱入っただけなのに、ものすごいボリュームと快感で、思わず声が出ちゃいました。
痛みはなくて、ちょっと動いただけですぐ私が果ててしまいました。ものすごい気持ちよくて、潮まで吹くほど。今度はディルドを壁に固定して、バックで入れます。これがまためちゃめちゃ気持ちいい。頑張って奥まで入れただけでやばい。でも気持ちよくて、声出しながらいっぱい出し入れしちゃった。少し慣れてきて、めいっぱい奥で突いてみるととにかく気持ちいい。イクと同時にディルドは大量中出し。あったかい疑似ザーメンがドクドクと奥に出されて快感でしばらく動けませんでした。ゆっくりと抜くと疑似ザーメンがボタボタと大量に流れ出て、頭は真っ白。初の極太ディルドは最高に気持ちよくて満足しました。また続きを書けたら書きたいと思います。