女の子のオナニー体験談

20代のOLです
会社の通勤電車に間に合わうには
8時4分の急行に乗って行かないと
いけないのですが、
朝は7時ぐらいには起きて着替え始め
メイクをして家を出るのが日課
それなのに、7時15分ぐらいに布団の中で
時間ギリギリだと、わかっているのに
オナニー癖が治りません。

高校時代に登校の時間ギリギリに
布団の中でオナニーしていたんです
時間が無いと言う状態で
軽くイク快感が私の性欲を抑える為に
必要だったんです。

そうしないと頭の中がエッチな事ばかり
考えてしまいそうで

社会人になって、その癖も治ったと
思っていたのに、、、
ついつい、指が
パンティーの上から爪でクリトリスの
周辺を撫でるように触れてしまうと
中指と人差し指で刺激し
濡れ始めてくる感じが自分でもエッチで
パンティーの中に中指を入れて
濡れ具合を確かめるように
クチュクチュと中指が濡れて
クリトリスに、その中指を左右に
ビックッ!ってなっちゃう
時計を気にしながら
溢れ出てくる、お汁を拭うように
早くイキたい!もう少し
指の動きを小刻みに早くしながら
両足を絡めてクリトリスの刺激から
溢れ出てくるところへ中指を挿入し
出し入れしながら手の親指のつけ根辺で
クリトリスをグリグリって
あぁイッちゃう!

あっ!もう時間が無い!
急いで家を出て駅まで駆け足です
あっ!濡れてたの、ちゃんと拭かずに
パンティーも少し、湿り気が
手も洗わずに、慌てて来ちゃった!

少し匂うかなぁ?
どうしょう?満員の車内で吊り革を
掴むのに、隣りの人に気がつかれて
しまわないだろうか?
手や指の匂いを嗅いでみて
変な顔をしている私は
朝の出勤前のオナニー癖がやめられない
エッチなOLです。