いまだに不動のナンバーワンオナネタの
ふたつあるうちのひとつ…
弟が小学生時代に入っていたサッカーのサークルがあって、その弟が中一の時の話。
私は中三。
中学になるとなぜかめちゃめちゃオナニー女子になった。
小学生の頃から触ってたけど、中学になってからはもう毎日暇さえあればあそこをいじっていた。
私は中学になってからオナニーは裸でするようになり、家族がいつ入ってくるかわからないから、夜中にするのが日課で、休みの前の日には深夜になるまでしていた。
ある日、さすがに蒸し暑くなり汗をかきシャワーを浴びたくなって下に降りようとしたら、
突然母の寝室から小声ながら男性の声がし、襖が開いた。
出てきたのは全裸の男性で、後ろ姿ながら見覚えがあり、それが弟の通っていたサッカーチームのコーチだとわかった!
私は口をふさぎながら部屋に戻った。
母とコーチができてた…
しかも家にまで連れ込んでまでしちゃうって…
確かにもう私達が夜中ぬ母の寝室に行く用はないけど…
コーチはまだ30は行ってないはず。
母とは10くらい違うだろう。
母はけっこうむっちりした体型。
でもデブっていう表現はちょっと違う。
体にメリハリはあるからだ。
太めの女好きにはそそるのかしら。
寸胴ではないから。
胸もお尻も想像に大きかった。
スリムっぽいけどスポーツで鍛えられた日焼けした締まった体の人には、ああいう豊満系がいいのかな?…
あれこれ考えながらまた触っていた。
そのコーチが普通に家にやってくるようになった。
弟が慕っていたから、それを口実に食事に呼んだりとかしていた。
父親が単身赴任中によくやるよ…
そう思いながらあそこを濡らす自分。
弟が口実なのはすぐに判明することになる。
コーチが弟の部屋に泊まるようになったからだ。
二人は入浴なども一緒にしていて、傍目には怪しさはないのだが、弟が眠りについたら母と愛しあうのだろう。
「ミキさん…俺の子供産んで…」
襖に耳をあてて聞こえたセリフ…
「ダメよ…そんなこと言われたら産みたくなっちゃう!…」
ダメとか言いながらも母の嬉しそうな声も漏れてくる。
二人は入れながら喋ってるようで、聞いてる方が赤面してくるセリフを言いあっていた。
ダメとか言ってたくせに、いよいよ射精が近づくと、「中にっ!中にいっぱいちょうだいっ!愛してる!好きよ!好きよ!」
「ミキさんっっっ!!!出る出る出るっ!はらませるよっ!ああああっっ…!」
私も一緒に逝ったほとエロかった。
「今、誰かのママさんで気になってる人いる?…」
「いないよ、ミキさんみたいないやらしい体した人いないし。」
「もう、こんなおデブな女よりいい体した人いっぱいいるでしょ?」
「いたらその人も抱いていいの?」
「ああん、バカアン…いや、ダメよ、絶対イヤ…」
寝物語までエロかった。