女の子のオナニー体験談

30代の主婦です
海開きの日曜に家族で海水浴に
夫と娘の3人で電車で行ったのですが

海の家も混雑しているだろう?と思い
小学6年の娘と水着を家から着替えて
家を出て駅に着くと車両故障の為に
思っていた以上に車内が混雑していて
夏用の服装で水着が透けてしまうくらいの
薄い生地、混雑した車内で身動きとれず
私の真後ろに男性が密着するようになり
私のお尻に股間を押し付けてきました
10分ぐらいだったでしょうか?
男性は20代ぐらいだったと思います
股間が密着してきて私のお尻に当たって
ハッキリとわかるくらいに硬くなり
少しビクビクと動き電車の揺れに合わせて
私のお尻の割れ目にくい込ましている
夫と娘は近くにいるのですが
私は何も言えずに我慢していました。

明らかに、勃起したモノを擦り押し付け
られてしまい始めは急な出来事に困り
ただ我慢の状態だったのですが
男性の張り出して押し付けられたモノが
熱く感じてしまい次第に私は濡れ感じて
しまっていました。
近くに夫も娘もいるのに、、、
駅に着き、海の家を探し選び荷物を置いて
着替え室へトイレに行き水着を下ろして
確認すると水着の股間は濡れていて
いやらしい糸を引くようになってました。
トイレットペーパーで何度か拭うように
拭き取るようにすると、じんわりと
まだ感じてしまった私の陰部は敏感に
反応してしまう状態でした。
海に入り泳いでいても
触れたくて仕方がありません
海水浴場にいる筋肉質の男性を目に
いやらしい妄想をしていました。

日が経ち、夫も会社へ娘も学校へ
平日の日中に誰もいない部屋で
見知らぬ男性に背後から押し付けられ
耳もとで卑猥な言葉を言われながら
拒絶しても無理やりにされてしまう
駄目なのに、こんなにもう濡れてしまい
我慢が出来なくなっているなんて

夫との夫婦関係はごく普通なのですが
結婚してもう10年以上が経ち
愛し合う行為もマンネリ化していて
最近では、絶頂してイク事などありません
家では娘もいて大きな声も出せずに
お付き合いしていた頃のように
ラブホテルに愛し合う事だけの目的で
行くような事は、もうありません。
娘の成長に最近では手間もかからず
30代の後半になり熟れた身体が疼くように
夫より、若い男性に強く抱かれ激しく
突上げるようにされたい
むさぼるように乳房を揉まれて
乳首を舐め吸い、足を強引に開かされ
舌先でクリトリスを舐めイクまで
クンニされてみたいだなんて
淫乱な妄想ばかりしてしまいます

パンティーはグッショリと濡れ汚していて
いやらしい匂いが自分でもわかります
でも、我慢が出来ない程にアソコが熱く
火照りどうしょうもないんです。

奥さん、いやらしいお尻して
もう感じているんじゃないの？
濡れいるんでしょ?
本当はしたいんでしょ？奥さん
奥さんのおまんこ濡れているんでしょ?
あぁ～耳もとで男性の声が囁くように
言われながら身体をよじり抵抗しても
硬くて熱くなっていて
あぁ～いやらしい!
濡れてなんて!いません!
あっ!駄目!そんなことしないで!
見ないで!いやぁ!
もう、自分で触れてしまうと
何度もイクまでやめれません。