女の子のオナニー体験談

先日の事。私は42歳。主婦です。

年が明けて娘夫婦(娘、23旦那さん25)が1泊で来ました。
娘夫婦は同じ部屋で寝るようにしました。私は1時頃まで起きていましたが、娘夫婦は夜にせっくすしてる声が聞こえました。
夜中に娘が下の階へ降りてきて、お風呂場へ向かいました。
気になり、洗濯カゴからこっそり娘の下着を見るとクロッチの辺りに真っ白な旦那さんの精子がベッタリと付いてました。思わず匂いを嗅いでしまいとても興奮してしまいました。抑えられずにその精子をひと口。若い味ってゆうか、苦くなかったです。
私は履いてた下着を脱ぎ、娘の下着を履き旦那さんの精子を私のとろとろのまんこに擦り付けました。
罪悪感より興奮の方が勝ってしまい、旦那さんの精子をキレイに私のまんこにつけて、また自分の下着に履き替えすぐにその場を離れました、、

翌朝、娘夫婦は仲良く帰っていきました。

私は以前からコンビニのナプキンなどのゴミ箱にわざと、トロトロのオナニーしたオリモノシートを蓋を開けたまま捨てておきます。その後、車へ戻り複数の男性がトイレへ入っていき、また私がトイレ行きオリモノシートを見ると、精子がぶっかけてあったりします。それを持ち帰ってまんこに擦り付けるのが趣味になっていました。。