女の子のオナニー体験談

休に入って特にする事が無いと、刺激が欲しくてエッチな事がしたくなってしまい今日もノーパンでサスペンダーを付けたストッキングを痛い位に食い込ませて外に行き恥ずかしさとドキドキを味わってきました。
ボディシャツを着ればノーパンでいる事が分かりにくいので、それに合わせてグレーのスーツを合わせて出かけました。
サスペンダーを一番短く調節しているのでストッキングは胸まで上がってしまっているので上も勿論ノーブラでした。
準備をしているだけでドキドキしてしまって、割れ目から溢れた愛液がストッキングから染み出してヌルヌル状態でボディシャツのクロッチまであっという間に濡れてしまいました。
優也さんの書き込みにあったようなストッキングから毛が出てくるのがあまり好きではないのと、下着やストッキングが食い込みやすくなるので毛は全部剃ってしまっています。
スカートのウエストを2回折り込み膝上10センチ位のミニにしてジャケットを着て出かけてみました。
自転車も良かったのですが今日は割れ目に擦れる食い込みを感じたくて歩いて出かけてみました。
歩く度にサスペンダーで吊り上げられたストッキングがヌルヌルの割れ目にさらに食い込んできてしまって家を出て10分もしないうちにイキそうになってしまい、その度に足を止めて落ち着くのを待たなければならない状態でした。
連休中だからか、いつもの休みより人が多く裏道に行っても人が居てイキたくても恥ずかしくてイク事が出来なくて家に戻る事にしました。
少し歩いては休憩をしながら家に帰ってきたのですが凄く長い時間に感じて家に着いた時にはもうイク一歩手前の状態でした。
スカートを捲ると溢れ出た愛液が太ももを伝ってもう少しでスカートの裾から見えてしまう程濡れてしまっていて白く少し泡だっていました。
すぐに私はスカートを捲ったまま階段の手摺に跨がりグイグイしてしまいました。
手摺を上るようにヌルヌルの割れ目を手摺に押し付けて太ももを強く閉じてもがきますがツルツルの手摺の上で愛液で濡れた割れ目をいくら押し付けて踏ん張ってもヌルッ...ヌルッ...っと滑ってしまいます。
「あぁ...いやっ...いやぁぁぁ...」
踏ん張る度にイキそうになるのを我慢しながらさらに激しく踏ん張りますが、どんなに踏ん張っても踏ん張ってもヌルッ...ヌルッ...っと滑ってしまって上る事が出来ません。
「あぁぁ...だめっ...イッちゃう...いやぁ...」
太ももを強く閉じて突っ張ってしまうと我慢出来なくなってしまい潮を漏らしながらイッてしまいました。
凄く深く感じてしまって手摺にしがみついたままビクビク痙攣が暫く続いてしまう程で、終わった後も腰が抜けてしまって立てない位感じてしまっていました。