◆私は義父母と同居している四十路の主婦です。
この年齢になっても、まだまだ性欲はあるのですが
二世帯同居という状況では家庭内で満足の行くエッチをする事は出来ません。
当然の如くオナニーも同様なので
どうしても悶々とした気持ちが治まらない時は外出をして
人気のない場所に車を停めてクリトリスを刺激して慰めていたのですが
これも周囲を気にしての行為なので
100たされるオナニーは出来ませんでした。
そこでふと思い出したのが●●総合病院の●●科にあるトイレでした。
ここのトイレはまず外来患者の診察が終わった後は全くといってよいほど人が来ませんし
車椅子でもゆったりと入れるくらいの広いスペースなので
「ラッキー!」と歓喜しながら、ここを私のオナニールームにする事にしました(笑)。
◆冷暖房完備で冬は保温便座になりますし
もともとディルドを使い、Gスポットを刺激して中逝きする派なので
座ったままで片脚を立てても良し、大股開いても良し
濡れたオマンコをティッシュで拭いた後はそのまま流せるという、とっても便利なお部屋であります(笑)。
◆ここはもう二年近く利用していますが
今まで人が通り過ぎたのは二回だけで
一時間くらい楽しんでも人がトイレ内に入ってくる事はなかったです。
なのでここでオナニーをする時はスカートはもちろんの事、ショーツも脱いで下半身丸出し状態になり
持参してきたシリコン製のスティックディルドを使い
Gスポットを刺激させる事により満足行くまで何度も快感を得るようにして楽しんでいます。
多少なりとも喘ぎ声が漏れ出たとしても、今まで一度も気づかれた事がないので
オナニールームと化したトイレ内は
私の喘ぎ声とスティックディルドを出し入れする際に生じるクチュクチュ音とが
絶妙のハーモニーを醸し出す事で興奮度がアップし絶頂感に至るまでの助長をしてくれます。
連続逝きが出来るくらい快感が持続している時は
閉じた便座の蓋に手を着いて、立ちバックの体勢でスティックディルドを小刻みに動かしたり
そのまま腰を落として相撲の蹲踞(そんきょ)の体勢で膣内をマッサージするように掻き回して快感を得るのですが
逝った後で我に返ると愛液が太ももに垂れていたり
床に点々と小さな水溜まりが出来ていたというような事が多々あります(笑)。
ここは本当に気兼ねする事なくオナニーが出来る室内空間なので
性欲が治まらなくなった時は随時利用させてもらおうと思っております。