今日は天気もよくて暑いくらいでした。
レースの胸元の開いたキャミにパーカーと
フレアの膝上丈のチェックスカートで
郊外の山の上にある展望台までドライブ。
しばらく走ると悪いクセが出てしまい、
コンビニの駐車場でスカートを脱ぎました。
ショーツも脱いでブランケットを掛けて出発。
山道に入ったところで ブランケットも取って
展望台の駐車場に到着。
車が数台止まってました。
スカートを穿いて展望台まで散策路を
歩きました。老夫婦とすれ違っただけで
展望台に。階段を上っていると上から
お父さんと男の子が降りてきました。
お父さんは私をかなりジロジロ見てました。
たぶん振り返っていたらスカートの中が
見えていたかもしれません。
頂上にはカップルが一組。キスしてました。
あ、って気まずい感じになったけど
すぐ降りていきました。
誰もいない展望台で遠くを眺めながら
時々吹く風がスカートの中に入り
濡れたアソコにあたるとビクッとして
しまいます。
触りたいけどさっきのカップルみたいに
気まずいことになってら困るので
ガマンして降りました。
散策路の脇道に入って少し歩くと
鬱蒼と茂る木々の間に小さな小屋が
ありました。壁の付いた東屋みたい。
中には休憩所だった痕跡がありベンチと
テーブルがそのままでした。
パーカーのファスナーを下ろしキャミを
捲っておっぱいを触りました。
スカートを脱いでテーブルに座り入り口に
向かってアソコを開いてみたりして。
誰か来たら確実に犯されちゃうかも。
そんなことを考えてたら指が止まらなくて
奥まで入れて掻き回していました。
さっきのカップルもこの森のどこかで
えっちしてるのかな。
お外でえっちしたい。バックから激しく
突かれたい。
小屋の外に出てみました。
近くの木に手をつきお尻を突き出して
指をズボズボしてしまいました。
キャミの裾を口に咥えて声を押し殺し
いきました。その場にしゃがみこんで
しまうくらい興奮しました。
いま思い出してもムラムラします。
えっちしたくなっちゃう。