女の子のオナニー体験談

ここに書くのは久しぶりです。
私の夢を書きます。
これから書く事妄想しながらオナニーする時もあります。

その前に軽く私の自己紹介から。

職業はアナウンサーです。局は言えません。
バストは88cmのＧカップです。
ネット上では多数の画像があります。
その時の番組の服装だったり、あとは特に胸の事、
たくさんＵＰされてます。
どんなのが載ってるのか、たまにエゴサします。


ではここから本題です。
先程も言ったとおり、画像がたくさんＵＰされてるという事は、
それだけ私の事を見てる人がいる、気にしてる人がいるという事。
ある意味、ファンという事でいいんですよね？
そんなファンの方々と複数でＳＥＸするのを妄想しながらオナニーしてます。

どこかに集まってもらって、まずは自己紹介から。
それから見て下さってる感謝の気持ちを伝えます。
男性にも自己紹介をしてもらったら、そこからが本番です。
ソファーの前に立っている私は、みんなに見られながら、１枚ずつ脱いでいきます。
私は恥ずかしがりながら、最初はニットを脱ぎます。
男性の視線を浴びながら、白いブラをゆっくり外します。
露わになった乳首は、すでに硬くトガッてます。
みんなの鼻息も荒く、ニヤニヤ私を見ています。
次に私はスカートを下ろすと、そこには、淫汁で湿ったパイパンオマンコが、
ファンのみんなにお披露目です。
スッポンポンになった私の体を、前から後ろから、さらには下から観察してきます。

私はみんなから視線をたくさん浴びせられ、オマンコから淫汁が太ももまで垂れています。
我慢できなくなり、早く体中触って欲しくなった私は、ソファーに座り、
脚をいっぱい広げ、パイパンオマンコを指で広げながら、
「みんなで弄って欲しいです」
「みんなで私の体、好きにして下さい」
と言って、強烈に舌をねじ込まれキスされたり、おっぱいチュパチュパされたり、
太ももに垂れた淫汁を舐められたり、パイパンオマンコを指で掻き回されたり、
紅く腫れ上がったクリちゃんをチューチュー吸い取られ、みんなに見られながら、
１回目の絶頂を迎えます。
頬も体全体も紅く染まった私を前に、みんなで硬く勃起したオチンポを目の前に出されます。
我慢汁でヌルヌルになって魅力的です。
私をオチンポで囲み、まずは１本フェラしてあげます。
最初は裏筋を下から上に舐めてあげたり、玉の袋をペロペロします。
それから亀頭を中心に、ほっぺた凹ませながらすっぽんフェラ。
他の方達は、ほっぺたなどにオチンポ擦り付けてきます。
みんなの我慢汁で私の顔は汚れてしまってます。
流れで私は四つん這いになり、後ろからオチンポ挿入。
バックでガンガン突かれ挿れられながらフェラしたりで串刺し状態。
騎乗位の時はフェラしたり突き上げてくれてる方に抱き付いてキスしたり。
正常位では、腰を持たれ、ガンガン高速で突かれながら、最後は顔にザーメン浴びせられます。
交代交代で挿入され、全員顔やおっぱいにザーメン掛けられ、私はグッタリ。
鼻から息をすると、ツンとしたザーメンの香り。
求めていた事なので、私は顔に付いたザーメンを指で取り口に運び、
舐めたり飲んだりして見せます。
感謝の気持ちで、みんなのオチンポをお掃除してあげてザーメン最後まで搾り取ります。

夢だった事をファンの方からされ、嬉しくてまた約束してその日は別れます。　終り。


この妄想は、私が実際にしてみたい、されてみたい事です。
「夢」です。
でもこんなこと、誰にも言えません。友達にももちろん同僚にも。
このサイトだったら書けるかなって思って書きました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
文章下手くそでゴメンなさい。
感想いただけたら嬉しいです。