4/7午前1時に自転車で15分程の所にある公園へ行きました。
この公園は人通りも殆どなく、この時間帯は全くの無人です。
公園から民家までの距離がそこそこあり、公園内は滑り台とシーソーと街灯1本と公衆トイレがあるだけです。
私は男子トイレをそっと覗き込みました。
電気は付いてましたが、かなり薄暗い状態でした。
私は男子の中に入って深呼吸したら、全身に雄の臭いが染み渡りました。
頭が少しクラクラしましたが、私は既に興奮状態でした。
身体が火照ってきたのでコートを脱ぎました。
ちなみに中はセーター1枚で、ノーブラノーパンです。
私は小便器の前に立って便器に顔を近付けて臭いを嗅ぎながらクリを弄りました。
物凄く気持ち良くて思わず喘ぎ声がでてしまいました。
愛液塗れになってたので、中指を膣内へ挿入して掻き混ぜました。
雄の臭いに反応する牝犬です。
我慢出来なくなって、バッグの中からバイブを取り出しました。
このバイブは凄いパワーがあるのですが、音が結構するので部屋だと使いにくかったのですが、ここなら安心して使えます。
奥まで挿入して、スイッチを入れたら膣内を激しく掻き回されて直ぐにイッてしまいました。
でも、そのままオナニーを続けました。
人が来るかもしれないと思ったら余計に興奮しました。
万が一の時用にアフターピルはバッグの中に入ってます。
この時、発情スイッチが入ってたのでレイプされても喜んでたと思います。
オチンポの事しか考えられない便女になってました。
太股まで愛液が垂れてました。
性欲処理の穴として使って欲しい、私を孕ませる為に無理矢理レイプして欲しい、身体中を滅茶苦茶にして欲しい、身体中に精液をかけてほしい、沢山の人に見られながら犯されたい、元気な卵子をいっぱい子宮内に産み落とすから皆んなの精液で卵子犯し尽くして受精させて・・・などと考えながら小便器の前で何度も何度もイキました。
脚がガクガクになって立てなくなりました。
バイブを引き抜いて失禁しました。
心の底から幸せなだと感じてしまう自分がいました。
しばらく立てなかったので、オマンコを指で開いてこの穴は皆んなの性欲処理用の牝穴なんだって思いながら中指を膣内に挿入してたらまたイッてしまいました。
立てるようになってウェットテッシュで掃除して帰りました。
冷静になってさっきまでの行為を思い返すと恥ずかし過ぎて死んでしまいそうです。
家に帰ってお風呂入ったのでこれからおやすみです。
発情スイッチさえ入らなければ大人しい私なんですけどね・・・
でも、まだ子宮の辺りが少し疼いてます。