今、遠距離のご主人様がいるのですが、会えるのは長期の休みのみで、普段はメールなどで調教されています。
普段は、ご主人様から頂いた、2穴貞操帯を生理の時以外は装着し、その前に朝一番に自分で浣腸して、直腸を綺麗にしてからアナルプラグ、そして前はリモコンバイブを挿入し、貞操帯を履き、更にその上から大人用の紙おむつを履きます。
ストッキングは履かず、冬でも生足にサンダル、あるいはヒール靴でも、先が穴の空いたのですが、その理由はまた後程。
電車の中などでは、時々バイブのスイッチを入れ、見た目何も無いように目を閉じています。
電車を降り、会社まで行く途中、コンビニで昼食を買いに寄りますが、レジ待ちから会計が終わり店を出るまでバイブのスイッチを入れています。
会社に着くと、自分のデスクで始業準備。
着くのが早いほうで、まだ周りに誰も居なければ、またバイブのスイッチを入れ、イクまで。
ただし、声は出せません。
仕事が始まり、トイレは一切行かず、全てオムツに出します。
昼食は自分のデスクで食べます。
周りの人らは、社食か外に行くので、大概また周りに居らず、食べ終わりにバイブのスイッチを入れ、2回目イキます。
また夜まで、仕事で2回ほどオムツに放尿し、退社。
帰りに、自宅近くのショッピングセンターに寄り、トイレに入ると、オムツはオシッコでパンパンに。
ゴミ箱に捨て夕食の買い物をして帰宅。
自宅の手前にグランドのある大きな公園があり、グランドを突っ切ると近道なんですが、入る前からバイブのスイッチを入れると、ちょうど真ん中辺りでイクのと同時に、我慢していたオシッコを漏らします。
もちろん足の先までオシッコで濡れるので、最初のような生足が良いのです。
足が濡れたまま部屋に入り、貞操帯を外し、バイブとプラグを抜いて、パックリ空いた穴を写メでご主人様に報告します。
ご主人様は、奥さまがお風呂の間、黙って電話を掛けてこられるので、それに合わせオナニーを始めます。
「いやらしい、私の声を聞いてください…ああー!」
「もう、ビチャビチャになってます…」
「イクッ…許してください…ああー!」
最後までご主人様が聞いてくれ、
「今日も、ありがとうございました。また明日もお願いいたします」
と言って、電話を切ります。
あと1ヶ月もしないと内に、ご主人様に会えます。
昨年末には、ホテルの一室に男性4人をお呼びになり、私のオナニーを見ていただいた後で、それぞれ私のアソコに精液を注いでいただきました。
中には3回も出されたり、お顔に掛けていただいたり。
ご主人様の見られてる前で、私の乱れた姿を晒し、皆さんが帰られた後で、皆さんの精液でぐちゃぐちゃの股間を広げて見られ、私を窓際に立たせると、精液をローション代わりにしてアナルに挿入されました。
普段からの言い付けで、ご主人様サイズにアナル拡張していることもあり、私もご主人様も逝き、中にご主人様の精液を注いでいただきました。
最後はシャワーを浴びる前に溜まっていたオシッコを私の顔に掛けられます。
もちろん口を開けて飲んだりもしますが、ご主人様は頭の上から掛けるので、髪はオシッコでビチャビチャになります。
その後は、ご主人様が優しく頭と身体を洗っていただき、髪を乾かしてご主人様の車で駅まで送っていただきますが、途中、人目のつかないところで止めて最後はプレイは、お互いにオナニーを見せ合い、ご主人様が、
「出る」
と言われたら、私はご主人様のぺニスを咥え、お口で頂きます。
精液を飲むと、私は手の動きを早め、ご主人様のぺニスを舐めながら、
「ご主人様…逝ってもいいですか?」
いいぞの声で、ご主人様のお腹にもたれながら逝ってしまいます。
そんな私を頭を撫でながら見つめてくださり、最後は、 沢山キスをしていただいてから、お別れします。
また、次のゴールデンウィークに、イジメてくださるのが楽しみにしながら、これから夜桜を見ながら露出オナニーに出掛けます。