昨日は気温も高くいい天気でしたので、外出しました。
私のプレイは駐車場から始まります。駐車場にはサボっているサラリーマンの車が数台停車していました。皆、スマホを見ています。
私は深呼吸してセーターの中に手を入れおっぱいを揉みます。ブラをずらして乳首も弄ります。そして、ブラを外します。昼間なので見る人が見たら何をしているのか分かってしまうけど、周りの人達はスマホに夢中になっています。セーターをぴったりさせると乳首の形がはっきりわかり指でなぞりました。ブラはわざと助手席に置いて。
腰を浮かせパンティを脱ぎます。もう、ぐちょぐちょになっているのでパンティのクロッチにはやらしいものがたっぷり付いていました。それも、ブラの隣に並べます。誰が見てもブラとパンティです。
私はエンジンを切って外に出ました。ちょっとお股が冷んやりします。そして、駐車場の隣にあるトイレに向かいました。ここは男子と女子が共同のトイレです。アンモニア臭で頭がクラクラします。個室に入ります。鍵はわざと掛けません。バッグからバイブを取り出し私の中に沈めて行きます。それだけでいきそう。
和便器に跨り体はドアの方に向いて出し入れします。誰か来たらどうしよう、と妄想が膨らみます。更にスイッチを入れて中に振動が伝わりいきそうになります。と、その時人が入って来ました。慌ててスイッチを切ります。緊張が走ります。男子用の小便器で用を足しているみたいです。今、ドアが開けられたら犯されてしまうかも、妄想します。男性が立ち去るとスイッチを入れ絶頂を迎えました。バイブには白くネバネバした私の愛液がべっとり、余韻にしたっていると、ガチャ、ドアが開きました。気付かない間に人が入って来てました。私の右手にはピンクの汚れたバイブ、想像はつくでしょう。男の人は「うわぁっ」と驚いています。私は立ち上がりカバンを持ってトイレから逃げる様にトイレから出ました。
車に乗り込み公園を後にしました。
家に帰っても興奮が覚めなく、あの男の人に犯されてしまう自分を想像してオナニーしてしまうのでした。でも、危なかった。