スマホ水没してたので久しぶりの投稿です。今年も少しずつ書いて行けたらと思いますー。
今日は冬休みに、友達付き添い付きでかかりつけの病院へいったことを報告します。
朝練の帰りに友達の家に夜は泊まろうという話になって陸上が終わったら友達のうちに行くことになりました。でも、はるかは病院に行く予定もあったので友達にちょっと付き合ってもらって、それから友達の家に行けばいいかなと思って友達に頼みました。
友達も大丈夫と言ってくれて、そのまま病院に行ったんですけど、診察室まで付き添いの人も来て下さいと指示があったので付き添ってもらうことになりました。でも、その病院はいつも婦人科以外の話(体のこととか)も聞いてもらう大切な所なので、ちょっとどうしようか自分でもすごく迷ったんですけど「親友だから」って思って一緒にいてもらうことにしたんです。
先生(女医)が「3カ月ぶりだね今日も部活の帰りかな?友達も陸上部ですか」と聞いてきました。「部活帰りにきました今日は友達の家に泊まるので・・・」と伝えると、
「そうなんですね、分かりました」
といって、イスから立って制服を脱ぐように指示されました。
友達は横にくるように先生から手招きされました。
下はスカート、陸上のブルマ、下着そんな感じでした。スカートをまくりあげると、
「今日は年初めで写真も撮ります」と言われて、写真をとるためにブルマだけになって下さいと言われ、上はスポブラ、下はブルマになり足を少し開いて先生の目の前に立ちました。
その後、いつもの問診が始まり、薬を毎日塗っているかとか、痛くないかとか聞かれ、器具をこれから持ってくるからそのままの姿勢でいて下さい。と言って、先生は席をはずし道具を取りにいってしまいました。
はるかは友達に「婦人科の塗り薬をもらってるトコだから別にここにずっといなくてもいいよ」と伝えたんだけど、「いいよ折角だからいるわ生理の話とか?」と言っていました。はるかはまさかクリトリスを診てもらってるとは言えないので、「そんな感じかも」とだけ言って先生を待ちました。
先生は看護婦さん二人をつれてきて、
「軽い触診のあと、肥大してる部分を短時間で撮るからココとココらへんに来て頂いて・・・そう」
と、看護婦さんをはるかを固定する係と写真を撮る係とに分担してはるかの傍に座りました。
先生が「これから触診するから質問に答えながら力を入れずに過ごしていて下さいね。友達はいても平気ですか?」と聞いてきました。
「はい、さっき大丈夫って言ったのでこのままでいいです」とはるかは先生に伝えました。
先生は、
「スパッツ(レーシングブルマをスパッツと呼んでた笑)を太ももまで下ろして」
と看護婦さんへ伝え看護婦さんは、「ごめんね」と言いながら、ふとももまでブルマを下ろし、汚れた下着をじっとみて
「部活が終わってからシャワーに入っていませんよね、大丈夫です」と言いながら下着表面についているオリモノを手ですくってティッシュでぬぐいました。
でもそれはオリモノではなくて友達や看護婦さんまで今日はいることによって体の外へ出てきたはるかの体液そのもので、診察室に入って7,8分のうちに下着が冷たくなっていくのを感じていました。なのでオリモノなんかじゃありませんでした。
先生もはるかの性格を少し知っていることもあって、もしかしたら「シャワー浴びてないよね」とわざと言って羞恥心を煽ったのかもしれません。
先生は下着の上からパチャパチャと音を立てて股間の布地を動かしながら、「最近はいつもこれ位ズルズルに汚れるの?大丈夫だけど・・・」と言って1分位円を描くようにマッサージしてくれました。そうするうちに急に業務的な口調になって、
「じゃあこの状態をまず一枚シャッター切って」
と言って一枚白い体液まみれになった下着の写真を看護婦さんに撮るよう指示し、ちょっとずらすね、といって裏地も上から1枚撮ってもらいました。はるかのあそこからネバーって糸を引きながら布地が離れていくのが分かって、外気に触れたクリトリスが急激に血液が集中していく感覚分かりました。
友達はスマホをいじりながらもこっちをジロジロと見ています。
先生は「大きくした画像も撮るからちょっと我慢していてね痛くないから」と言って今度は、ブラをあげて先生が「データ上にないものだからよく肉眼でも見ておいて下さい」と看護婦さんに伝え、はるかを立ち姿勢で押さえてた看護婦さんは手袋をし始めました。
「じゃあ少し触りますがアイマスクとヘッドホンをつけておいて下さい。」と言われ、アイマスクを後ろの看護婦さんがはるかにつけて先生がヘッドホンをつけてくれました。ヘッドホンからは英語で『なんとかヘッドラインニュース』みたいな音が流れていてiTunesのラジオのような音が流れてきました。
耳と目を塞がれた状態で「じゃあいきますね。」と肩を2回叩かれ、3分位先生の前で立って固定されたまま音楽だけ流れてる状態が続きました。
そうすると、5分位立ってから急に胸を前からマッサージされ、後ろではるかを固定していた看護婦さんが片手でおしりの穴に手袋をした指が(中指?)が入ってきました。突然の出来事にはるかは座ってしまいそうになりましたが、後ろの看護婦さんがおしりをあげるように支えていて、はるかのおしりの奥にどんどん指が入って行きました。
そして、腰を前へ突き出すように支えられながら、お尻の穴の指を中で子宮を押し上げるように圧迫してきて前後にコネコネ動き始めました。
今でも忘れないけど、はるかはそれがものすごい衝撃で、耳では英語のニュースが流れているのに、体が勝手に強制的にエッチな気持ちになっていって、頭の中と体がバラバラになっている感覚になりました。
見えてないから、はっきりとじゃないけどクリトリスは先生たちの前でどんどん大きくなっていって、皮から1分も経たないうちに勃起して根元まで飛び出してしまっていたんだと思います。自分でも中身が強制的に飛び出していくのが分かりました。おしりの指が中でクネクネする度に勝手にクリトリスと足の付け根に力が入って、前後にクリトリスがヒクヒク・・・ひくーっひくーって我慢しているのに勝手に動いているのが分かりました。先生はクリトリスをつまんでクリトリスの芯のようなものを探しているようでちょっと痛い位に指で挟んで硬さ?を確かめているような感じでした。
それが10分位続けられて、ヘッドホンとアイマスクがはずされ、「大丈夫ですか?」と声をかけられました。
先生は「友達はカーテンしてあるので大丈夫ですよ」と言われ自分の格好は友達は見てないと知らされました。
後ろの看護婦さんは指を抜きますね。と言って指を抜いてくれました。指を抜いた途端、急に足の付け根がカチカチになっていって、腰が前に勝手に突き出されて何回か前後に痙攣して、先生の前ではるかの液(すごく白かった)を出してしまいました。ドロっと床に習字で使う墨汁一回分位の量の液が出てきたので恥ずかしくてたまりませんでした。
「短時間で大きさを調べたかったので触診して大きくなった時の大きさを調べました。去年は診察した時点で大きくなっていたのでこの検査はしていません。びっくりしましたか?」と聞いてきたので、
「何が起こったかよく分からないですごめんなさい」と答えて、
「去年と今年の画像の比較ですがー去年よりは大きくなっていますねもしかしたら大きくなり続ける心配があるかも知れない、そういう時は外科手術しますが、生活で今何か困っていますか?」
と聞いてきました。
「特に今は・・・」と答えると、
「こすれて痛いとかオリモノがでるとかあるかも知れません、今友達もいるし詳しく言えませんが自分でよく考えて工夫してまたその答えを3カ月後に教えて下さい。本当は1カ月おきに来て頂いた方がいいですが・・・」
と教えてもらいました。今回も薬を塗り続けるように言われて、軟膏をもらってその日はそのまま友達の家へ泊まりにいきました。
それで、その日の晩、友達ははるかが疲れて友達の二段ベッドでうたた寝している時にはるかのカバンから軟膏を取り出してはるかのあそこに塗ろうとスカートをめくって下着を脱がしてきました。
中1位の時からエッチなイタズラをすることが好きな友達だったので、怒ったりはしませんでしたけど、下着の汚れとクリトリスにびっくりしてて「溶けたパナップみたいな乳液?」とぶつぶついいながら軟膏をアソコ全体に塗ってくれました・・・。本当はクリトリスに塗るものなのでなんか気持ち悪く感じたんですけど、お風呂上がって友達が寝た後、さっき脱がしてきたことを思いだして、2段ベッドの上に上がり、友達の横で裸になってひざ立ちで軟膏をクリトリスの皮を剥いて塗ってしまいました。たぶん友達は気づいてないと思います。
そのままそこでオナニーしそうになったけど、次の日がピューロランドだったので早く寝ないといけなくて、次の日の朝、京王線のトイレで我慢できなくてオナニーしてしまいました。
読みにくいかもですけど、今回の体験談はこれくらいです。返信はいつもちゃんと読んで暇な時に返すのでまたアドバイスとかあったら教えて下さい。いつも最後まで読んでくれてる人本当にありがとうございますー★