女の子のオナニー体験談

排卵日なせいか朝から身体が疼いて、精液が子宮に欲しくてたまりません...
家事が一段落した昼下がり、我慢が出来なくなって触り始めてしまいました。。。

おっぱい揉みながら、コリコリにかたくなった乳首を摘むと思わず吐息が出ちゃいます...

愛液で濡れてしまったパンツの上から、クリトリスを触るとすでにパンパンになってました。。。
パンツ脱いでディルドをそっとクリトリスや入口に擦りつけたりしてたら、我慢できなくなって吸盤つきディルドを床に固定して騎乗位のように挿入...

わざとゆっくりと奥まで挿入すると、ずっと我慢していたせいか入れただけで簡単にイってしまいました..。

しかし、一度イっただけでは排卵日の発情した身体は満足するはずもなく、さらなる快感を求めておまんこはひくひくしながらディルドに絡みつき、腰はうねりはじめます...。
身体を上下に揺らしたり、グリグリと奥に押し付けたり、両手で固くなった乳首を弄っていると、またあっという間にディルドを締め付けながらイって
しまいました...

イク度に愛液がトロリと溢れてきて、まるで中出しされてるみたいと考えたら、止まらなくなってしまい
中に精子欲しい...
中出しされたい...
排卵日まんこに種付けして欲しい...孕ませて...など沢山言いながら何度も絶頂に達してしまいました。。。

昼間あんなに沢山したのに、今これを書きながらまた濡れてしまってます...
リスクがなければ、本能のままに行動して何人もの人の精液をたっぷり溢れるくらい中に出して貰いたいけど、今日はディルドで我慢します...

発情収まるかな...