前後共に狭いながらも挿入ができる
たまに前後同時に挿入されたら、どんな感じになるのか想像する
一人はお口で此方から奉仕をして、もう一人は私を奉仕する…とかではなく、二人から奉仕をされたらたまらないだろうなぁ
前後に挟まれて、二人の体温を感じながら身体の接触を楽しむ。
二人のちんこが段々と硬くなった来るのをお腹とお尻あたりで感じる
それだけで興奮してきて濡れそう
前の人に、髪の毛を手でとかされながら首筋も撫でられ
後ろの人には、うなじから背中にかけてソフトタッチしながら唇で啄まわれる
前から首筋、鎖骨とキスをされながら、胸の膨らみのライン、前太もものラインを撫でられる
また後ろは、膝裏からお尻のラインにかけて優しく撫で挙げられ、神経がどんどん過敏になっていくのを感じる
たまに後ろから乳房を手で下から覆うように持ち上げもまれ、前からは臀部を優しく鷲掴みされる
早くもっと感じるところを刺激欲しくなり、たまらなくなっても
耳軽く食むっとしたり、色んなところをキスだけされる
自分の腰が勝手に動き出すほどになり、やっと乳首を優しく舐め上げられる
下はもうだらだらでスマたをしたらヌルヌルだろうけと、太ももの付け根にキスをされながら陰毛を避けた指がクリに触れビクつく
クリの根本を指で優しく両側から挟む、少し上下にキュッキュッと動かす
ぬるく柔らかい舌を這わせ舐め上げる
殆ど体は出来上がっている
少し舐めてからそのまま指をゆっくりと膣へ入れていく
キューっと中が締まり、クリもさらにボッキして刺激が強くなる
胸も揉まれながら乳首を舐められているので、ダブルで気持ち良さが高まる
一人がすまたでヌルヌルにしたちんこを後ろから肛門にあてがう
自分で肛門をヒクつかせながら、亀頭を受けあらららようにヒクヒクする
グッと入り口に鬼頭を充てがう力が強くなったら、こちらは力を抜いて受け入れる
パクッと鬼頭が入り、あとは自然のながらのように奥へとヌルヌルと入っていく
後ろが入った後に、ダダ濡れの前にも挿入する
こちらは鬼頭を入り口にあてられただけで、どうなるのか想像もできずも頭を受け入れる
そのまま奥へと入れるほど、液と潮が溢れ出る