真面目で清楚な女性ほど、自分の抱え込んでいる性欲に悩まされるようです。
そればかりか、己の欲望を抑えようとすればするほど、より淫らで、変態的な妄想が大きくなってしまう。そして、そんな罪深い自分を罰しようとする。
しかし、その罰は肉体的なものではなく、精神的な苦痛を与えようとする。死んでしまいたいほどの羞恥であったり、あまりにも惨めで屈辱的な責め苦であったり・・・。
マゾ女の多くは、初期の頃、自分は真面目で清楚な女のまま、邪悪な何者かの手によって凌辱される妄想をするようです。つまりは、自分が被害者の振りをしながら、淫欲を貪ろうとするわけです。
ですが、いずれは自分自身の汚らわしさに気付き、そんな自分を罰するようになる。
あなたもそんな女性なのでしょう。
そして、本来ならばおまんこにディルドを突っ込んでオナニーをしたいはずなのに、そんな自分に罰を与えようとし、口であったりアナルであったり・・・本来の性器ではない肉穴を無理矢理に犯されることを望んでしまう。
特に、ミッション系の学校に通っていたような御嬢様は、アナルを犯されることを望むようです。と言うのも、ソドムとゴモラの話を知っているからでしょう。
オナニーや同性愛、アナルセックスなど、生殖を伴わない淫欲に溺れることを、何よりも神が忌み嫌い、それ故に、二つの街は滅ぼされたのですから・・・・
アナルにディルドを突っ込んで四つん這いで歩く・・・。そんな惨めで汚らわしい行為をしてしながらも、おまんこからは大量の愛液を垂れ流す。
まだ、アナルだけでは逝けないのでしょう。だからこそ、アナルに深々とディルドを突っ込み、逝くことの出来ないまま、悶え狂う罰を与えたのでしょう。
口を犯され、王と感に襲われながら苦しむのも、同じ事・・・・
さて・・・アナルだけで逝けるようになってしまったら、次は、どんな罰を自分に合堪え得るのでしょうか!?
口を犯されながら、射精され、逝ってしまったら、次はどんな罰を・・・!?