相手は二つ年下の男の子。まあ君
背が高くておちついているので、年下とはいえ甘えたくなる。
側にいて並んで座って、他愛もない話をしているだけでも満足。
一緒に夜を共にしても、ただくっついて寝るだけ。
いつものように「まあ君、ぎゅっとして寝てもいい?」
すでにベットの中で、お互いに向き合い彼の胸の中に頭を埋めていた。
「まうしてるよ?」と不思議がる、まあ君
「私がしたいの」少し起き上がり、まあ君の頭を覆うように自分の胸の中に収める
彼のおでこが私の胸、彼の頭に私の両手を置き、一緒にいい子いい子しながら抱え込む。
「まあ君…」と呟くと彼の顔がふいっと、こちらを向いた、
キス騙して欲しいのかな?と、おでこにくたばるを這わせる。
その後から彼が私の胸に手を沿わせ、軽く揉んだまま乳首を含んだ
私は驚き「はぁ…!」吐息を吸った
「うなじ感じるんだけど」
そうだ頭撫でながら、うなじも触ってた
「触って…」殻が私の手を掴んで、股間にやる
彼の大きなちんこがボッキをしていた
正直、どうしよう…と思うほど大きい
自分の中は小さい方
困り戸惑いつつも
彼の股間優しく触る
パンツの上かから、大きさ確かめつつ下から上へとそふとになであげる
何回も撫で上げ、時折上ら包み込むやうに手をあてがい硬さを見るやうに圧する
だんだんと先が慣れてきているのがわかり、軽く先も指先で円描くようにさわる
どうしよう!と彼にギュッと抱きつく
それを合図に彼が私のショーツに手を入れ、割れ目に触れた
自分でも濡れていることかかるほど濡れている
彼の指がぬるりと滑った
彼が一瞬止まり「入れていい?」と上目遣いに見てくる
え?いきなり?
いきなりでは無い
私たちは何もしない夜を何度も過ごしてきた
お互いに恥ずかしがり屋もあり、プラトニックも楽しみたく、いつも我慢して抱き合うだけだった
二人とも体は出来上がっていた