女の子のオナニー体験談

有給が残っている人は年内に取りなさいと半ば強制的に取らされた休みでしたが、官能小説に投稿する文章を書いていたのですけれどもムラムラの方が勝っちゃって(笑)

途中から先日100均で購入した電動歯ブラシを手にして、パンティの上からクリちゃんを中心にブラシの方を当てていました。

どこまでも続く微妙な振動がクリちゃんをどんどん敏感にしていき、私はものの数秒でいってしまいそうになりました。

「これはヤバイっ…」

と思った時にはすでにパンティがぐっしょりと慣れていて、恥ずかしさのあまり身体が熱くなってしまいました。

濡れたパンティを足首から抜き取り、恐る恐るブラシをクリちゃんに触れるか触れないかという位置でスイッチを入れました。

ブラシの毛がクリちゃんに擦れていき軽く痛みを感じましたけど、それが次第に快感へと変わっていき、私は腰を浮かせてブラシにクリちゃんを押し当てるような格好を取りました。

ブラシの毛がクリちゃん全体に触れるようになった時、ブラシの毛からものすごい振動を感じ、瞬く間にいってしまいました。

歯ブラシの柄の部分を持っていた手を歯ブラシの先端のプラスチックの部分に手のひらを当てて、そのままクリちゃんに歯ブラシを押し当てるようにしました。

クリちゃんからあそこ全体にかけて微妙な振動が伝わっていき、私はじっとしていられなくなり、歯ブラシを押し当てている手のひらをグリグリと動かしてあそことクリちゃんを刺激していきました。

指でオナニーをするのとは全然違うその感触に何度もいき果ててフローリングには飛び散った潮が水溜りを作っていました。

クリちゃんがヤバイほど赤く充血して少し触れるだけでも超敏感になっていて、パンティを履くと生地がクリちゃんに擦れてあそこからどんどんいやらしい液体が溢れてきました。

流石に家にいるので洗濯物が増えてもいけないと思い、昨日はそれから一日ノーパンで過ごしました。

夕方から少し用事があってお買い物に行きましたけど、その時もクリちゃんに服の生地が擦れるといってしまいそうでしたので、ふわっとした太ももにスカートの生地が触れないフレアスカートを履いていました。もちろんノーパンでパンストなどもってのほかでした。

そんな感じのスカートでしかも膝上のスカートだったのでエスカレーターに乗った時はお尻側をものすごく意識していました。バッグをお尻に当てて見られないようにガードしたり、色々と気を遣いながらお買い物でしたので、結局欲しいものを買いそびれました(笑)

今日もお休みなので、これから何しようか考え中です♪

官能小説の方は気に入らない人がいてたみたいなので、投稿をすることもなくなって暇々しているのでお散歩にでも行こうかな？

まだクリちゃんがジンジンしているのでもちろんノーパンでお出かけですけどね♪

ドライブデートとか行きたいなぁ(o^^o)

そのあとは…なんてことになったりして(笑)