いつもはお仕事中先輩方がいてる手前、スマホをしっかりと見るかは出来ないので、ナンネのメールと伝言板のチェックぐらいしかしてませんでした。
でも、今日はちょっぴり一人になる時間があったので午前中に他の方の投稿を読んでしまいました。特に同性が書かれている投稿は感情移入がしやすく、まるで私がそのようなことをしたり、されたりしていると思いながら読んでいました。
仕事柄床に座って仕事をすることが多く、今日も正座していました。ちょっぴり寒くて手が冷たいなっていたこともあり股の間に片手を入れて皆様の投稿を読んでいました。
股の間に入れた手にじんわりと湿ったような暖かさが伝わってきました。
そうなんです。
もうあそこはぐっしょりしていました。
私は「寒い寒い」と言って手を上下に動かして太ももと太ももの間で摩擦熱を作るようにして手を温めるふりをしました。
もちろん、手の小指側の側面はあそこの割れ目に当たっています。
手を上下に動かすたびにあそこが擦れてどんどん気持ちよくなっていきます。1分ほど手を動かした時、子どもたちも私と同じように股の間に手を入れて手を上下に動かしていきました。
「あったかぁい。」
「先生だけこんなこと知っててずるーい。」
など子どもは純粋に暖かさを楽しんでいました。
私はみんなとは違う楽しみを抱いていました。手を動かすたびにクチュクチュと音が聞こえました。私は手の側面をあそこに押し付けるようにして何度も擦りました。親指をわざと折り曲げてクリトリスに触れるような格好をして擦っていくと身体がジンジンしてきてもう我慢が出来なくなってしまいました。
私は親指でクリトリスを重点的に攻めていき、もうだめと思った時お尻の穴をギュッと固く閉じて口を真一文字に結び身体の内側から来る快感に必死に耐えようとしました。でももう限界でした。
腕と肩の筋肉に力を入れると手のひらが小刻みに振動します。(分かりますか?)
その揺れをあそこに当てながらした瞬間、快感の波が押し寄せてきて私はいってしまいました。
いってからも手を退けることが出来ず太ももをギュッと締めて押し寄せてくる快感の波を耐えていました。全身にすごく力が入りました。
ひとりの子どもが「ももか先生しんどいの?」と聞いてきましたが、しばらくは返事が出来ませんでした。困ったような顔をして私の顔を見ていましたが、「だ、だ、大丈夫だ、ゆよ。」というと安心したような表情でお友達の方に戻っていきました。
私はその場から立ち上がったのですが、すでにジャージにはいやらしい液体が付着してシミが出来上がっていました。
今、トイレにきて濡れたパンティを脱いでポケットから子どもの汚物処理ようにいつも持ち歩いているビニール袋を取り出しパンティを入れて完全密閉してポケットにしまいました。
ジャージのシミはどうしようもないので後でお着替えに行きます。
あんまり時間がないので、さっきした経験をトイレでさらっと書きました。
時間がない中で書いてますので、誤字脱字表現がおかしいところがあってもサラッと流して読んで下さい。