女の子のオナニー体験談

昨日は夜のオナニーの調教前に
あそこをほぐしておこうと
言われて、
ローターを着けた状態で
夕飯のお買い物に、
自転車で行きました。

危ないので車の通らない道を
通りながらスーパーに
行ったんですけど…

サドルでローターが
割れ目に食い込む状態で
自転車を動かすのは
初めてで…

5分くらいは頑張って
自転車をこいだんですが
そのうち快感が
こみ上げてきてしまって…

道端で止まりながら
耐えていると、
お外でこんな刺激に
耐えている恥ずかしさもあって、
どんどんイキそうな
気持ちになってしまいました。

サドルを内ももでぎゅっと
はさむように耐えながら
ビクンビクンと膣が
痙攣してイってしまいました(〃〃)

イッちゃったことを
ご主人さまたちに
LINEすると

「頑張ったね」

と褒めてくれたり

「自転車だと
危ないからもう
刺激は止めてもいいよ」

と言ってくださったので
ローターは止めて、
お買い物を済ませました。

アパートに帰って
ごはん食べたあとは
来週する4Pのことを
お話とかして…

「11月からはこれまでより
回数が増えるから
ゆいにとってはより
きつくなるね」

「ゆいが昔読んで
オナニーしてたマンガの
主人公の女の子みたいに
オジサンたちに
ねちねちと犯される
経験をもっと積めるよ」

って言われると
恥ずかしかったです…

「ちょっとくらい
きついほうがゆいは
好きなんだよね」

と言われながら
夜中までオナニー調教で
いっぱい愛していただきました。

4Pを増やしてもらう
わたしの希望を
ご主人さまたちに
聞いてもらった代わりに
ご主人さまたちの
ご希望もひとつ叶えるって
約束したんですけど

「大学が冬休みのときに
お泊りに行って
ゆいの調教合宿しよう」

と言われました。

「ホテルで何時間か
犯すのもいいけど
もっと一日中、
午前、午後、夜と
たっぷり犯してあげる」

「たまにはそうやって
みっちりしごいて
大人の女にしてあげないとね。
娘のような年だから
もっと厳しい性教育も
してあげなきゃ」

「若いゆいに負けないように
栄養剤買いこまないと笑」

って言われました。

一日中、なんて…
想像しただけで
わたしどれくらい
耐えられるか
わからないですけど…

「もちろんいつものように
ゆいの様子に合わせながら
大事に可愛がるから
それは安心してね」

と言ってくれてるので
頑張れるかなって
思います。