女の子のオナニー体験談

紗江のひとり遊びの場所は公衆トイレ
高速道路のSAの女子トイレなんです。 そのSAは一般道路と隣接していて、裏口から歩いてSAに行けちゃうんです。
高速道路のSAのトイレって団体客さん用に個室も多いでしょ だから紗江が30分以上入って何していても誰にも気付かれない。
そして空いていたらわざと一番手前の個室に入る。
ノックしてくるおば様？がいるから臨場感が好きなの。 毎回 大きめのバックで、スーツで行きます。
個室に入り、着ていたスーツをハンガーに掛けていき、パンストを脱ぐ瞬間がたまらなく好き…
自撮り棒を伸ばし、無音カメラで撮影。
でもそこのトイレは空調なのか、ボイラーの音か、常に変な音がしているからちょっとぐらいの音なら平気。 最後に下着も脱いでまっ裸！
公衆トイレの中に24歳の全裸のおんなが居るよ！
次はバックからディルトを取り出して…
個室の壁側がタイル張りなので吸盤で張り付け。
まずは口でゆっくりストローク。
もう乳首はコリコリ状態… 下半身も我慢の限界。
でもここのトイレは上蓋が付いていないの。
だからディルトを立てて騎乗位が出来ないからいつもバックだけしかできない…
位置を調整して中にいれてみる。
狭い個室のなかで必死に前後して、乳首をつねりながら逝ってしまいます。
こんなこともう最後にしよう。 と、思いながらスーツを着て身支度を整え、トイレを後にするんですけど、休みの日になると、又、来てしまいます…